Grandy House Corporation

グランディハウス株式会社
Ticker 8999 Fiscal year-end Mar 31 768 employees

Grandy House Corporation — latest annual results, FY2025 (Mar 2026)

In FY2025 (ended Mar 31, 2026), Grandy House Corporation (8999) reported revenue of ¥53.0B (-1.8% YoY), operating income of ¥1.9B (+56.1%) and net income to owners of ¥917M (+88.6%). Figures are consolidated, J-GAAP.

Source: annual report (filed Jun 24, 2026)S100YIKY

Performance

FY2025 (Mar 2026)
Revenue
¥53.0B
-1.8% YoY Change
Operating income
¥1.9B
+56.1% YoY Change
Net income to owners
¥917M
+88.6% YoY Change
Revenue
Operating income
Net income to owners

FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2025 (Mar 2026) runs Apr 1, 2025 – Mar 31, 2026.

Key metrics

FY2025 (Mar 2026)
EPS (basic)
¥31.74
Book value / share
¥868.21
Return on equity
3.7%
Bottom 14%, Rank 118 of 136 in Real Estate (latest annual, FY2025)
Net margin
1.7%
Bottom 12%, Rank 122 of 137 in Real Estate (latest annual, FY2025)
Revenue growth (YoY)
-1.8%
Bottom 17%, Rank 111 of 132 in Real Estate (latest annual, FY2025)
Equity ratio
36.5%
Top 42%, Rank 57 of 137 in Real Estate (latest annual, FY2025)

Source: filing S100YIKY · FY2025 (Mar 2026)

About this data
  • Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2025 (Mar 2026): consolidated.
  • Accounting standard for FY2025 (Mar 2026): J-GAAP. A change of standard starts a new series.
  • FY2025 (Mar 2026) is the fiscal year ending Mar 2026.
  • A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
  • Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
  • Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).

Data corrections API reference

About

shown in Japanese

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社8社より構成されており、不動産販売、建築材料販売及び不動産賃貸を主な事業としております。 当社グループの事業内容及び当社と主要な子会社(7社)の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (1)不動産販売 当社グループにおいて、分譲用地の仕入れ、開発許認可、宅地造成工事管理、住宅の設計及び建築、販売及びアフターメンテナンスまでを行っております。 中心となる戸建住宅の分譲及び設計・建築については、地域密着営業推進の観点から商圏別に当社及び各子会社が統括する体制とすることを原則としており、各社の基本的な営業エリアは次のとおりです。 当社 ……栃木県、茨城県西部、埼玉県、東京都 茨城グランディハウス株式会社 ……茨城県(除、西部) 群馬グランディハウス株式会社 ……群馬県 千葉グランディハウス株式会社 ……千葉県 神奈川グランディハウス株式会社……神奈川県 株式会社中古住宅情報館において中古住宅の販売事業を、グランディリフォーム株式会社において住宅のアフターメンテナンス及びリフォーム事業を行っております。 (2)建築材料販売 ゼネラルリブテック株式会社において、プレカット材を中心とした建築材料・部材等の販売事業を行っております。 (3)不動産賃貸 当社及び子会社の一部において、所有するテナントビル、マンション等の賃貸事業及びパーキング事業を行っております。 [事業系統図] 以上の事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

Management policy & medium-term plan

当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項につきましては、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

(1)経営の基本方針

当社グループは、より社会的に価値ある企業となることを目指し、次の経営の基本方針を定めて取り組んでおります。

「経営基本方針」

1. 快適で住みやすく安心して暮らせる住まいのご提供を通じて、豊かな社会の実現に貢献します。

2. 法と倫理に則り、良き企業市民として、ステークホルダーの皆様から信頼される企業を目指します。

3. より多くのお客様にご満足いただける商品づくりと不断の改革によって、事業の発展と企業価値の向上を目指します。

(2)中長期的な経営戦略

当社グループでは、2024年5月に2027年3月期を最終年度とする3か年の中期経営計画を公表し、以下に掲げる「基本方針」及び「経営戦略」に基づき経営にあたっております。

「基本方針」

1. 持続的成長に向け住宅事業の拡大強化に取り組む

2. 成長に向けた収益基盤の強化と成長投資を行う

3. 経営基盤を強化し企業価値の向上に取り組む

「経営戦略」

1.持続的成長に向け住宅事業の拡大強化に取り組む

(新築住宅事業)

・マーケット特性に合わせた開発・営業戦略を展開する

・首都圏での受注拡大を目指し支店展開を加速する

・注文住宅事業に進出し新たな顧客層の取り込みを図る

・サステナブルな商品開発で顧客満足を向上する

(ストック事業)

・ショールーム併設店舗を展開し非OB客のリフォーム受注増を目指す

・仲介業務を拡大し顧客層の拡大を目指す

2.成長に向けた収益基盤の強化と成長投資を行う

・商品開発強化による利益率改善

・在庫リスク管理強化

・DX推進による業務変革

・成長投資

3.経営基盤を強化し企業価値の向上に取り組む

・資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応

・ESG・サステナブル経営の推進

・財務体質の強化

(3)目標とする経営指標

当社グループは、「売上高」、「経常利益」及び「ROE」を重要な経営指標と位置づけて、その向上に取り組んでおりますが、近年の事業環境悪化により、「経常利益」及び「ROE」が低下している状況にあります。中期経営計画においては、事業の成長とROEの向上を図り、成長ステージへの再転換を遂げるべく、経営にあたってまいります。

2027年3月期を最終年度とする中期経営計画においては、売上高630億円、経常利益30億円、ROE8%を目標数値としておりましたが、策定当初と比べて事業環境が大きく変化したことにより、2026年5月に見直しを行い、最終年度2027年3月期の売上高目標は580億円、経常利益目標は16.5億円に変更いたしました。

(4)経営環境

我が国経済は、雇用・所得環境の改善により、引き続き緩やかな回復が続くことが期待されますが、中東情勢の動向によっては、エネルギー価格の上昇や石油由来製品の安定供給に対する懸念が生じる可能性があり、先行きの不透明感が高まっております。住宅市場においては、物価上昇を背景とした住宅価格の高騰が進み、住宅需要は当面低調に推移することが見込まれます。また、中東情勢の影響により、住宅設備の安定的な調達に支障が生じる可能性があり、供給面での不透明性も高まっております。

このような事業環境の中、当社グループは、より慎重にリスクを注視しつつ、中期経営計画(2025年3月期~2027年3月期)に掲げた基本方針のもと事業の拡大・強化に努め、厳しい事業環境下においても成長軌道への回帰を果たすべく経営に取り組んでまいります。

(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

1. 持続的成長に向けた住宅事業の拡大強化

新築住宅事業においては、首都圏における事業拡大の加速、新たな顧客層と収益機会の創出、商品力の強化を重点課題として事業を進めてまいります。首都圏事業の拡大のため、開発本部並びに営業本部をそれぞれ首都圏と北関東を管轄する2本部制とすることで、市場特性に応じた開発、営業戦略を迅速に展開いたします。また、首都圏を中心に支店展開を進めてまいります。2026年2月には三鷹支店(東京都武蔵野市)を開設いたしました。三鷹支店を起点に東京エリアにおける販売拡大を図ります。新たな顧客層と収益機会創出においては、オーダー住宅受注専門部署を新設し、注文住宅志向の顧客層の取り込みを進めてまいります。商品面においては、引き続き、「ZEH住宅」、「おひさまエコキュート」の設置促進など、付加価値の高い商品開発を進めます。

また、ストック事業(中古住宅販売及びリフォーム)においては、当社住宅を購入した顧客以外からのリフォーム工事受注を強化する目的から、ショールーム併設の営業拠点を新設し、集客力を高めてまいります。また、中古住宅の取得・再販を行う中古住宅事業において、仲介業務を強化し、サービス内容と収益源の多様化を進めてまいります。

2. 成長に向けた収益基盤の強化と成長投資

事業環境の変化に伴う業績悪化からの回復を図るため、収益基盤の強化が重要な課題となります。原価管理の徹底により新築住宅販売における利益率の改善を図ります。また、在庫管理を強化し、事業拡大と財務健全性の両立を図ってまいります。同時に、DX推進による業務効率化を進め、利益の拡大と資金創出を行ってまいります。生み出された資金は、M&Aを含む成長投資に振り向け、新たな収益機会の獲得に努めます。

3. 経営基盤の強化による企業価値の向上

当社グループが、上記1.及び2.の施策を推進し、持続的成長を遂げるためには、経営基盤の一層の強化が必要となります。経営基盤強化に向けた課題として、第一に、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を行ってまいります。ROEの回復を図り、ステークホルダーとのエンゲージメントを強化することで、PBR改善に取り組んでまいります。第二に、ESG・サステナブル経営に注力いたします。環境性能の高い商品の開発に注力し、環境関連の情報開示の強化を進めてまいります。人的資本においては、人的資本投資を強化し、ダイバーシティに対する取り組みを進めてまいります。ガバナンス領域においては、既に設置済みの報酬諮問委員会及び指名諮問委員会の効果的な運営などを通じて、取締役会の監督機能強化を図ります。このほか、役員報酬への中長期インセンティブ導入、ステークホルダーへの情報開示強化に取り組んでまいります。第三に、財務体質強化の取り組みを進めてまいります。在庫管理と有利子負債管理の強化に加え、企業価値の最大化の観点から資本政策及び配当政策を立案・遂行してまいります。

Source: annual securities report, FY ending Mar 2026 S100YIKY

Industry peers

ROE rank 118 of 136

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