CCI Group, Inc.
CCI Group, Inc. — latest annual results, FY2025 (Mar 2026)
In FY2025 (ended Mar 31, 2026), CCI Group, Inc. (7381) reported ordinary revenue of ¥167.1B (+86.5% YoY) and net income to owners of ¥12.6B (+55.6%). Figures are consolidated, J-GAAP.
Source: annual report (filed Jun 12, 2026)S100YAOX
Performance
FY2025 (Mar 2026)FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2025 (Mar 2026) runs Apr 1, 2025 – Mar 31, 2026.
Key metrics
FY2025 (Mar 2026)Source: filing S100YAOX · FY2025 (Mar 2026)
About this data
- Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2025 (Mar 2026): consolidated.
- Accounting standard for FY2025 (Mar 2026): J-GAAP. A change of standard starts a new series.
- FY2025 (Mar 2026) is the fiscal year ending Mar 2026.
- A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
- Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
- Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).
About
shown in Japanese当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び13社の連結子会社で構成され、銀行業務を中心にリース業務、消費者金融に係る信用保証業務、クレジットカード業務、債権回収管理業務、システム開発・運用管理業務、投資助言業務、コンサルティング・事務受託業務、ファンド運営業務等を行っております。 なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社グループの事業系統図は以下のとおりです。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (注)1 2026年1月30日付で株式会社CCIエンタベースを設立いたしました。また、同社は2026年2月27日付で株式会社ハニービースポーツと株式会社金沢サムライズを子会社化いたしました。 2 株式会社FDAlcoは株式会社CCIアセットパートナーズに商号を変更いたしました。 3 2026年4月1日付で海外事業統轄を行う株式会社CCIクロスボーダーを設立いたしました。
Management policy & medium-term plan
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループはブランド理念「未来を構想し、挑戦し、創造する「ビジョナリーリージョン」を実現し、地域から世界をよりよいものにする。」(ブランドスローガン「さあ、協創社会へ。」)を掲げ、健全経営を堅持しながら、地域の社会運営、経済、文化、生活などに対する高い見識に基づいた総合的な情報と金融サービスの提供に加えて地域のさまざまな活動の推進のリーダーシップをとることによって、信頼を獲得し、地域の豊かな未来への架け橋となることを目指しております。
(2)会社の経営の現状認識
当社グループを取り巻く経営環境は、日本銀行による金融政策の修正を背景とした金利上昇局面への移行や、物価上昇の長期化、さらには中東地域における軍事衝突を起因とした国際情勢の緊張など、経済や市場環境の不確実性が高まっている状況です。加えて生成AIやフィンテック技術の急速な進展により、異業種からの金融分野への参入や、フィンテック企業の台頭が進み、地方銀行を取り巻く経営環境はこれまで以上に厳しさを増しています。
このような環境下において、当社グループは事業領域のさらなる拡大と企業価値の向上を目的として、昨年2025年10月に持株会社である「北國フィナンシャルホールディングス」の商号を「CCIグループ」へ変更し、新たなブランディング戦略を始動いたしました。北國銀行の進化・発展を基盤としたブランドと、銀行ビジネス以外の新事業等(総合コンサルティング事業、資産運用業、地域活性化事業、海外事業等)を担うブランドの二軸で戦略を展開することにより、地域内外のお客さまに対して、より高度な金融サービス、ビジネス支援、投資機会を提供してまいります。また、こうした事業領域の拡大と並行して、デジタルトランスフォーメーションやAI活用を積極的に推進し、業務効率化とイノベーションの創出を図ってまいります。
(3)中期的な会社の経営戦略及び目標とする経営指標
①経営戦略
当社グループは、急速な社会情勢・経営環境の変化を捉え、より柔軟かつスピーディーな戦略実行を行うために、5年、10年先を見据えた中長期の経営戦略を策定し、毎年アップデートしていく方針としております。従来の銀行業の枠にとらわれることなく、柔軟な発想とスピード感を持って各種施策を実施し、ビジネス領域の拡大や生産性の高い業務運営を通じた経営効率化に取り組んでまいります。今後も、サービスの質や価値を第一に考えて行動し、価値観を同じくしたパートナーの皆さまとともに、地域のより良い未来に向かって伴走していくことを基本方針としてまいります。
②目標とする経営指標
「中期経営戦略2026」(2026年4月公表)で定めた各経営指標の中期的に目指す水準は以下のとおりであります。
項目
2027年3月期
(1年後)
2028年3月期
(2年後)
2029年3月期
(3年後)
銀行事業収益 (注)1
729億円
834億円
875億円
新事業収益 (注)2
153億円
185億円
209億円
経常利益(連結)
265億円
285億円
320億円
親会社株主に帰属する当期純利益
170億円
185億円
210億円
連結ROE(国内基準)(注)3
7.7%
8.0%以上
8.0%以上
(注)1 「金融事業(融資・リース、消費者ローン、為替)」「市場運用(国債・外債、政策保有株式)」
2 「市場運用(株式・マルチアセット)」「コンサルティング」「キャッシュレス」「ファンド」「デジタル・システム」「地域活性化」
3 国内基準行ベースのバーゼルⅢコア資本に対する親会社株主に帰属する当期純利益額により算出
(4)会社の対処すべき課題
企業価値向上に向けて、株主資本や利益の質を重視したROEの向上、ガバナンス高度化や人的資本投資の強化、情報開示等による資本コスト抑制のための各施策実行に取組んでまいります。
①ROE向上の取組み
・「金利のある世界」へ対応、金利収益事業を最適化するためアセットアロケーションの見直しを実施
・事業性貸出における市場金利との連動性が高い金利構成の更なる進展
・金利環境の変化を持続的に収益に反映し、ROE8%達成時期を2030年3月期から2028年3月期へ変更
②アセットアロケーションの見直し
・株式、外債、マルチアセット等の保有を見直し、プライベートアセットへの投資を拡大
・株式等の売却により得られた売却益を活用し、円債の入替を実施
③新事業領域(デジタル・システム、地域活性化等)における収益を反映
・次世代コアバンキングシステム「BankWill」の他金融機関への提供
・スポーツ・エンタテインメント事業への取り組み
④各事業領域のビジネスモデルや経験の蓄積を踏まえた事業の蓋然性について
・事業毎の不確定要素や将来見通しの違いを踏まえ、蓋然性を3段階で評価し収益・費用に反映
Source: annual securities report, FY ending Mar 2026 S100YAOX
Industry peers
ROE rank 50 of 86Companies in Banks ranked either side of this one by ROE
- 8367 The Nanto Bank,Ltd. Return on equity5.9%
- 7182 JAPAN POST BANK Co., Ltd. Return on equity5.8%
- 8361 The Ogaki Kyoritsu Bank, Ltd. Return on equity5.7%
- 7322 San ju San Financial Group,Inc. Return on equity5.7%
- 8304 Aozora Bank, Ltd. Return on equity5.5%
- 8563 THE DAITO BANK, LTD. Return on equity5.5%
- 8386 The Hyakujushi Bank, Ltd. Return on equity5.3%
- 8550 THE TOCHIGI BANK, LTD. Return on equity5.3%