NIPPON ANTENNA CO.,LTD.
NIPPON ANTENNA CO.,LTD. — latest annual results, FY2024 (Mar 2025)
In FY2024 (ended Mar 31, 2025), NIPPON ANTENNA CO.,LTD. (6930) reported revenue of ¥10.7B (-6.1% YoY), operating income of ¥490M and net income to owners of ¥3.6B. Figures are consolidated, J-GAAP.
Source: annual report (filed Jun 26, 2025)S100W531
Performance
FY2024 (Mar 2025)FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2024 (Mar 2025) runs Apr 1, 2024 – Mar 31, 2025.
Key metrics
FY2024 (Mar 2025)Source: filing S100W531 · FY2024 (Mar 2025)
About this data
- Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2024 (Mar 2025): consolidated.
- Accounting standard for FY2024 (Mar 2025): J-GAAP. A change of standard starts a new series.
- FY2024 (Mar 2025) is the fiscal year ending Mar 2025.
- A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
- Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
- Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).
About
shown in Japanese当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(日本アンテナ株式会社)及び、連結子会社1社により構成されており、通信用・テレビ受信用等各種アンテナ及び映像通信用電子機器の製造販売と、電気通信工事並びにこれに付帯する事業を営んでおります。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業にかかる位置付け並びにセグメント情報との関連は、次のとおりであります。 2025年3月31日現在 区分 主な事業内容 会社名 送受信用製品 販売事業 製造・開発 アンテナ及び 映像通信用電子機器 当社 石巻アテックス㈱ 販売 アンテナ及び 映像通信用電子機器 当社 ソリューション 事業 電気通信工事 共同視聴設備工事 電波障害対策工事 無線工事 当社 上記区分事業は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。当社グループについて図示すると、概ね次のとおりであります。 (注)1.製品の製造を行う石巻アテックス㈱に対しては、当社が原材料の一部を有償支給しております。 2.上海日安天線有限公司及び日安天線(蘇州)有限公司の全持分について、2024年4月25日付で持分譲渡契約を締結し、2024年4月30日付で持分譲渡を実行しております。
Management policy & medium-term plan
(1)経営方針
当社グループの経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するよう努めております。
当社グループは、急速な進展を見せている情報化社会において、各種アンテナ・関連機器及びCATV・情報通信システム工事等の幅広い事業分野で、独自技術による良質の製品・サービスを提供し、社会的な評価を得て事業の発展を遂げ、継続的に企業価値を高めていくことを基本方針としております。
(2)経営戦略等
当社グループは、アンテナ、映像通信用電子機器、電気通信工事をコア事業と据え、従来の製品・サービスの提供にとどまらず①周波数再編や新規割当てに伴うあらゆるニーズ②映像と無線、放送と通信の融合による市場の変化③IoT(モノのインターネット)社会における新たな電波利用ニーズの拡大をビジネスチャンスと捉え、積極的な製品開発、製品・サービス供給に努め、顧客の評価・信頼を得て、業容の拡大を図ってまいります。
なお、新型コロナウイルスの感染状況は収束傾向にあるものの、将来新たな感染症が拡大し事業に悪影響を与える可能性は依然として存続しております。先行きが不安定な状況ではありますが、コロナ禍を経てBCP対策としてのテレワークの普及等を背景にインターネットの重要性は今後ますます高まっていくものと考えております。このようなポストコロナ社会におけるIoTの進化を当社グループが提供する製品・サービスの需要増につながる好機と捉え、社会的責任を果たしていく所存であります。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループでは、経営の目標とする指標として、以下の指標を特に重視しております。
成長性の指標: 売上高、営業利益
収益性の指標: 売上高営業利益率
資本効率の指標: ROA、ROE
(4)経営環境
当社グループが事業展開している放送と通信の分野は、デジタル化、IP化、光やワイヤレス化等の情報の高度化や放送と通信の融合等今後も成長が期待できる分野でありますが、企業間競争はさらに厳しさを増すことが予想されます。当社グループの今後の発展のためには、市場の変化に対応できる技術力、新製品の開発力が重要となっております。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループは第72期につきましては第71期に引き続き「利益の追求」を行動指針として掲げ、組織再編や事業プロセスの最適化に立脚した積極的かつ効率的な営業活動を行い、厳しい市場環境が継続する中でも需要増が見込める分野へのアプローチを継続してまいりました。
また同時に、拠点集約に伴う人員配置の見直しによる経費の削減及び棚卸資産の最適化等の抜本的な構造改革を推進しコストダウンに注力してまいりました。
この結果、収益面におきましては、営業黒字を実現するとともに、当期純利益も確保するに至りました。
しかしながら、今後の見通しにつきましては、世界経済は米国政権の各種施策が景気の圧迫要因となる懸念が拭えず、またロシア・ウクライナ問題や中東紛争がより一層長期化する等、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻く環境といたしましては、家電量販店向け家庭用機器につきましては需要の本格的な回復には相応の時間を要するものとみております。新設住宅着工戸数に関しましても、建設コストが高止まりする中、一進一退の傾向にあります。
一方、官需向けデジタル無線機器につきましては、今後も機器更新の需要が高まっていくものと考えております。
ソリューション事業におきましては、新築ビル内共聴工事、ビル内共聴改修工事等が引き続き中心となると予想しております。
このような環境の中、当社グループは企業価値の向上に繋がる種々の施策を実施してまいりました。引き続き第73期におきましても、たゆまぬ構造改革に注力していく所存であります。
具体的には、調達・開発・製造・販売等その他あらゆる業務における効率化・コストダウンを継続してまいります。
加えて、来るべきエレコムグループとの統合を円滑に実施し、相乗効果を発揮して事業基盤の拡大を図ってまいります。
これにより、グループ全体の持続的な成長と企業価値向上に貢献したいと考えております。
次期の業績見通しに関しましては、現時点での予想は次のとおりであります。
(括弧内は対前連結会計年度比・前期比)
(連結)
(個別)
売上高
11,200百万円
(4.8%増)
11,200百万円
(4.8%増)
営業利益
900百万円
(83.6%増)
900百万円
(89.9%増)
経常利益
900百万円
(71.2%増)
900百万円
(77.1%増)
当期純利益
800百万円
Source: annual securities report, FY ending Mar 2025 S100W531
Industry peers
ROE rank 9 of 237Companies in Electric Appliances ranked either side of this one by ROE
- 6857 ADVANTEST CORPORATION Return on equity57.6%
- 285A Kioxia Holdings Corporation Return on equity51.9%
- 6920 Lasertec Corporation Return on equity33.9%
- 6777 santec Holdings Corporation Return on equity31.1%
- 6946 Nippon Avionics Co., Ltd. Return on equity25.4%
- 6702 Fujitsu Limited Return on equity23.9%
- 6840 AKIBA Holdings Co.,Ltd. Return on equity22.2%
- 6629 TECHNO HORIZON CO.,LTD. Return on equity22.0%