Business Engineering Corporation

ビジネスエンジニアリング株式会社
Ticker 4828 Fiscal year-end Mar 31 748 employees

Business Engineering Corporation — latest annual results, FY2025 (Mar 2026)

In FY2025 (ended Mar 31, 2026), Business Engineering Corporation (4828) reported revenue of ¥24.4B (+17.6% YoY), operating income of ¥6.4B (+37.1%) and net income to owners of ¥4.9B (+46.8%). Figures are consolidated, J-GAAP.

Source: annual report (filed Jun 18, 2026)S100YD7D

Performance

FY2025 (Mar 2026)
Revenue
¥24.4B
+17.6% YoY Change
Operating income
¥6.4B
+37.1% YoY Change
Net income to owners
¥4.9B
+46.8% YoY Change
Revenue
Operating income
Net income to owners

FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2025 (Mar 2026) runs Apr 1, 2025 – Mar 31, 2026.

Key metrics

FY2025 (Mar 2026)
EPS (basic)
¥81.78
Book value / share
¥269.44
Return on equity
33.2%
Top 7%, Rank 42 of 635 in Information & Communication (latest annual, FY2025)
Net margin
20.0%
Top 10%, Rank 60 of 642 in Information & Communication (latest annual, FY2025)
Revenue growth (YoY)
17.6%
Top 26%, Rank 146 of 570 in Information & Communication (latest annual, FY2025)
Equity ratio
74.7%
Top 26%, Rank 161 of 641 in Information & Communication (latest annual, FY2025)

Source: filing S100YD7D · FY2025 (Mar 2026)

About this data
  • Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2025 (Mar 2026): consolidated.
  • Accounting standard for FY2025 (Mar 2026): J-GAAP. A change of standard starts a new series.
  • FY2025 (Mar 2026) is the fiscal year ending Mar 2026.
  • A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
  • Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
  • Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).

Data corrections API reference

About

shown in Japanese

当社グループは、当連結会計年度末において、当社、連結子会社2社、非連結子会社5社(※)で構成され、情報サービス事業を展開しております。セグメントは「ソリューション事業」、「プロダクト事業」、「システムサポート事業」であります。 各セグメントの事業内容と事業の系統図は次のとおりであります。 (1) ソリューション事業 他社が開発したERPパッケージ製品を主に利用し、企業の情報システムを設計、開発、導入するサービスを提供する事業であります。 取扱う主な会社 当社 (2) プロダクト事業 当社が開発したERPパッケージ製品をパートナー企業を通じて販売するとともに、同製品を利用して企業の情報システムを設計、開発、導入するサービスを提供する事業であります。 取扱う主な会社 当社およびBusiness Engineering America, Inc. (3) システムサポート事業 基幹業務システムを導入した企業に対して、システムの運用・保守を始めとする支援サービスを提供する事業であります。 取扱う主な会社 ビジネスシステムサービス株式会社 (※)2026年度より連結子会社化いたします。

Management policy & medium-term plan

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。

(1) 経営方針

当社グループは、情報技術(IT)の新たな価値を顧客の成功のために活用する企業グループとして、製造業を始めとする幅広い業種にわたる顧客のビジネス変革を支援しております。

高度化・複雑化・グローバル化する顧客のニーズに応えるべく、先端技術の評価・導入を通して、高品質のソフトウェア製品やサービスの提供に努めて参ります。

(経営理念)

顧客満足を第一としたプロフェッショナル集団として、新たな価値創造を通じて社会に貢献する。

(ブランドステートメント)

未来まで、よりそい抜く

(パーパス)

世の中に創造業を増やす

(2) 目標とする経営指標

当社グループは、継続的な業容の拡大を通じた企業価値の向上を経営目標としております。経営指標といたしましては、自己資本当期純利益率(ROE)を重視し、その向上に努めて参ります。

(3) 経営戦略および対処すべき課題

① 経営環境と中長期的な当社グループの経営戦略

当社グループは、主要顧客である製造業のビジネス環境の変化に対し、当社グループの強みを活かした製品・サービスで製造業を支援すべく、経営計画「経営Vision 2026 改訂版」の「4つの柱」の戦略に取り組んで参ります。

<顧客のビジネス環境の変化>

1.デジタル・トランスフォーメーション

「2025年の崖」、COVID‐19の影響に対応する術としてのデジタル・トランスフォーメーションが今後もさらに加速。

2.製造業のビジネスモデル変革

大量生産・大量消費の時代の終焉とともに社会の価値観がシフトするなかで、製造業のビジネスモデル変革が進行。

3.グローバリゼーション

世界経済の多極化と日本市場の縮小に伴い、海外移転が進行。COVID‐19の影響により、グローバルサプライチェーンに対するニーズが変化。

4.持続可能な社会の実現(サステナビリティ)

持続可能な社会の実現に向けて、地球環境への負担を減らし、社会課題の解決に向けた取り組みが企業に求められる。

<B-EN-Gの強みとリソース>

・製造業のIT支援の実績

20年以上にわたり、製造業のIT化を支援してきた実績。(※1)

・自社プロダクトの製品企画・開発力

技術力とノウハウを活かし、高い評価を得られる自社製品の開発力。

・顧客との信頼関係

20年の間に積み上げてきた信頼に基づく顧客との強固な関係と課題解決力。

・グローバル展開の実績

世界25か国での展開実績をベースとした豊富な経験とノウハウを活かし、グローバル展開を支援。

※1 当社が事業を開始した1999年4月以前より、当社の前身である東洋エンジニアリング株式会社の工場システム化支援事業からの30年以上の実績を有する。

<4つの柱>

1.「ものづくりデジタライゼーション」(※2)の拡大

「ものづくりデジタライゼーション」による業務効率化のためのDXを推進し、製品・サービスの最適な提供を図る。

2.「変革のためのDX」の推進

顧客のビジネスモデル変革を支援するとともに、新しい形のビジネス創出により自社のビジネス変革を図る。

3.グローバル支援の強化

日系製造業のグローバル展開を継続的に強化し、ビジネス拡大を図る。

4.サステナビリティへの貢献

当社の強みを活かした社会課題解決への取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に貢献する。

※2 「ものづくり」に関わる業務のデジタル化によって効率化を実現し、ビジネスの変革につなげること。

② 対処すべき課題

今後のわが国経済は中東情勢の影響で先行き不透明な状況にあるものの、製造業の戦略的な情報化投資意欲は高いと見込まれております。

このような状況において、経営計画「経営Vision 2026 改訂版」および成長戦略「BE 2030」を推進し、事業機会の創出と取扱い商材・サービスの拡充に取り組むとともに、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を実現するため、次に取り組んで参ります。

・システムインテグレーションの品質・生産性の向上と採算確保、不採算案件の抑制。

・顧客との関係深化、顧客ニーズを捉えた提案力・課題解決力の強化、顧客との共創ビジネス推進、有力パートナーとの連携強化、ビジネスパートナーとの関係強化。

・製品のAIエージェント化および製品へのAI機能の実装、AIを活用した製品・システムの開発、AIによる業務プロセスの効率化。

・顧客の利用形態(所有型・利用型)ニーズに対する柔軟性向上。オンプレミス型・SaaS型のデュアル提供体制を前提とした、製品・サービスの拡充。

・製造業のサステナビリティを支える、サーキュラーエコノミーの実現をはじめとした社会課題解決に貢献する製品・サービスの拡充。

・人材採用、人材育成・定着、エンゲージメント向上、働き方改革およびダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン等による人的資本経営の推進。

Source: annual securities report, FY ending Mar 2026 S100YD7D

Industry peers

ROE rank 42 of 635

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