TORIDOLL Holdings Corporation

株式会社トリドールホールディングス
Ticker 3397 Fiscal year-end Mar 31 7,775 employees

TORIDOLL Holdings Corporation — latest annual results, FY2025 (Mar 2026)

In FY2025 (ended Mar 31, 2026), TORIDOLL Holdings Corporation (3397) reported revenue of ¥278.7B (+3.9% YoY), operating income of ¥10.6B (+22.0%) and profit attributable to owners of parent of ¥2.3B (+23.3%). Figures are consolidated, IFRS.

Source: annual report (filed Jun 19, 2026)S100YDW4

Performance

FY2025 (Mar 2026)
Revenue
¥278.7B
+3.9% YoY Change
Operating income
¥10.6B
+22.0% YoY Change
Profit Attributable to Owners of Parent
¥2.3B
+23.3% YoY Change
Revenue
Operating income
Profit Attributable to Owners of Parent

FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2025 (Mar 2026) runs Apr 1, 2025 – Mar 31, 2026.

Key metrics

FY2025 (Mar 2026)
EPS (basic)
¥21.65
Book value / share
¥1,051.11
Return on equity
2.6%
Bottom 21%, Rank 272 of 341 in Retail Trade (latest annual, FY2025)
Net margin
0.8%
Bottom 25%, Rank 261 of 345 in Retail Trade (latest annual, FY2025)
Revenue growth (YoY)
3.9%
Bottom 48%, Rank 174 of 327 in Retail Trade (latest annual, FY2025)
Equity ratio
29.9%
Bottom 22%, Rank 273 of 345 in Retail Trade (latest annual, FY2025)

Source: filing S100YDW4 · FY2025 (Mar 2026)

About this data
  • Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2025 (Mar 2026): consolidated.
  • Accounting standard for FY2025 (Mar 2026): IFRS. A change of standard starts a new series.
  • FY2025 (Mar 2026) is the fiscal year ending Mar 2026.
  • A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
  • Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
  • Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).

Data corrections API reference

About

shown in Japanese

当社グループは、当社および連結子会社65社、共同支配企業および関連会社22社で構成されており、直営およびフランチャイズ(FC)等による外食事業を営んでおります。 2026年3月31日現在の事業セグメントと主なグループ各社の位置付けは以下のとおりです。 (1)セグメント区分 セグ メント 主な業態 特徴 主な関係会社 主な展開地域 丸亀 製麺 丸亀製麺 本格讃岐うどん専門店。全店に製麺機を設置して粉から製麺、お客様の目の前で調理することにより、「打ち立て」「茹でたて」「できたて」「手づくり」のうどん、天ぷら、おむすび等を提供 株式会社丸亀製麺 日本 国内 その他 コナズ珈琲 「いちばん近いハワイ」がコンセプトのカフェ。 手づくりパンケーキ、ハワイアンフード、自家焙煎コーヒーなどを提供するほか、ハワイの日用雑貨を販売 株式会社KONA’S 日本 ラー麺ずんどう屋 丁寧に炊き込んだ濃厚な豚骨スープ、特製の小麦粉を使用した自家製麺を使用するラーメン店 株式会社ZUND 日本 晩杯屋 一人でも気軽に利用できる立呑み大衆酒場 株式会社アクティブソース 日本 肉のヤマ牛 お客様に注文をいただいてから精肉をカット。切りたて肉を炭火で炙った焼肉丼、弁当、惣菜のほか、自家製の冷麺などを提供 株式会社肉のヤマ牛 日本 天ぷらまきの 揚げたてを一品ずつ提供する都度揚げを楽しんでいただく、天ぷら定食専門店 株式会社トリドールジャパン 日本 豚屋とん一 旨味たっぷりの熟成肉を切りたて揚げたてにこだわった揚げたてとんかつ専門店 株式会社トリドールジャパン 日本 長田本庄軒 神戸・長田の家庭的料理「ぼっかけ」(牛スジとこんにゃくの煮込み)を使う焼きそば専門店 株式会社トリドールジャパン 日本 とりどーる 創業以来、炭火焼にこだわる焼き鳥や唐揚げ、釜めしを提供。おいしさと臨場感を携えたファミリーダイニング型レストラン 株式会社トリドールジャパン 日本 焼きたてコッペ製パン 店内で毎朝焼き上げるふわふわもちもちのコッペパンに色とりどりの具材をはさんで提供するコッペパン専門店 株式会社トリドールジャパン 日本 セグ メント 主な業態 特徴 主な関係会社 主な展開地域 海外 事業 Tam Jai 香港の米線スープヌードルレストラン。様々なスパイスを調合したオリジナルスープの種類、辛さ、トッピングを選択して自分好みにカスタマイズが可能 Tam Jai International Co. Limited 香港、中国、シンガポール 日本(※)他 MARUGAME UDON 海外の丸亀製麺。店舗に製麺機を設置して粉から製麺、お客様の目の前で調理することにより、「打ち立て」「茹でたて」「できたて」「手づくり」のうどん、天ぷら、おむすび等を提供 MARUGAME UDON USA, LLC他 米国、台湾、 インドネシア、フィリピン、ベトナム、英国他 FRANCO MANCA リーズナブルな価格設定に加えて、厳選した高品質のオーガニック食材を使用し、日々店舗で手作りする長時間発酵のサワードウ(自然発酵させた酵母で作った生地)で作ったナポリスタイルのピッツアを提供 The Fulham Shore Limited 英国 THE REAL GREEK 本格的なギリシャ料理と地中海料理に加えて、友人や家族と食事を共有し会話を楽しむ空間を提供 The Fulham Shore Limited 英国 WOK TO WALK 炎が豪快に立ち上る調理シーンが特徴的なタイ風ファストフード。ベースとなるヌードル・ライス・野菜に加え、具材、ソースを選択して自分好みに楽しめる WOK TO WALK FRANCHISE B.V. オランダ、ポルトガル、英国、イスラエル、スペイン、フランス他 Boat Noodle 小さい椀を積み上げて楽しむタイの水上マーケット発祥のスープヌードルを、ハラル対応のカジュアルレストランとして展開 UTARA 5 FOOD AND BEVERAGE SDN BHD マレーシア、 フィリピン Pokéworks ハワイで古くから親しまれるローカルフードのポキ丼が進化。一口大に切った魚介や野菜などを好みのトッピングやソースと組み合わせ、丼・巻き寿司風・サラダなど様々なスタイルで楽しめる Beyond Restaurant Group, LLC 米国、カナダ、台湾 SHORYU 本格的な博多豚骨ラーメンを提供 SHORYU HOLDINGS LIMITED 英国 長田本庄軒 日本の神戸・長田の家庭的料理「ぼっかけ」(牛スジとこんにゃくの煮込み)を使う焼きそば専門店 台湾東利多股份有限公司 台湾 山牛将 日本と同様、肉の鮮度にこだわり注文を受けてから店内でカット、目の前で焼き 、炭火で香ばしく仕上げる焼肉丼を提供 Tam Jai International Co. Limited 中国、香港、台湾 ZUNDO-YA 日本と同様に、丁寧に炊き込んだ濃厚な豚骨スープ、特製の小麦粉を使用した自家製麺を使用するラーメン店 - 中国、インドネシア ※ Tam Jai International社の日本国内の収益は海外事業セグメントに計上しています。 (2)事業系統図 企業集団について、事業系統図と主な業態および関係会社は以下のとおりです。 (3)国内 店舗形態区分 (丸亀製麺の例) 区分 定義 大まかな傾向 外観例 ① ロードサイド店舗(RS) ・駐車場を 保有する 路面店 ・店舗面積が比較的大きい ・席数当たりの初期投資は 比較的小さい ・休日は複数人での利用が 多い ② ショッピングセンター店舗(SC) ・ショッピングセンターのフードコート ・イートイン席が他店と共用のため、初期投資が比較的小さい ・売上高に応じた出店料等の支払いが生じる ・休日は複数人での利用が 多い ③ ビルインその他店舗(BI) ・商業ビル、オフィスビル、住居ビル、駅・空港ビル、地下街、サービスエリアなどに入居する、①②に分類されない店舗 ・駐車場なし ・店舗面積が比較的小さい ・駅に近い場合、近隣住民のみならず、様々な駅利用者の需要により、ピークタイムの分散化、テイクアウト需要などが期待できる ・オフィスビルは休日の来店客数が少ない傾向

Management policy & medium-term plan

当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

(1)経営方針

<コーポレートスローガン>

<ミッション> 本能が歓ぶ食の感動体験を探求し世界中をワクワクさせ続ける

<ビジョン> 予測不能な進化で未来を拓くグローバルフードカンパニー

当社グループは、五感だけでなく本能までも揺さぶられるほど圧倒的な「食の感動体験」をお客様に提供し、世界中の人々を幸せで満たしながら、グローバルフードカンパニーに成長することを目指しています。

この志を端的な言葉で明文化し、グローバルで共有・浸透させていくために、上記のコーポレートスローガンを制定しています。このスローガンのもと、国内外のグループ会社と各国のパートナーが協力して、食の世界の頂を目指してまいります。

「心的資本経営」について

当社グループは、企業価値の持続的な向上にあたり、独自の概念として新たに「心的資本経営」を定義し、これを重要な経営基盤として位置付けました。

心的資本経営とは、人的資本経営をさらに深化させ、「従業員の“心”の幸せ」と「お客様の“心”の感動」をともに重要な資本ととらえ、どちらの“心”も満たし続けることで、唯一無二の事業成長を実現する独自の経営思想です。丸亀製麺をはじめ、当社グループ全業態の幸せ(ハピネス)を向上させる取り組みを重ねていくことで、従業員の内発的動機が育まれ、お客様に提供する食の感動(カンドウ)の質を深化させることにつながると考えています。

心的資本経営を通じて、「従業員の“心”の幸せ」と「お客様の“心”の感動」が循環する仕組みを育み、グループ全体で持続的な企業価値向上を実現してまいります。

(2)2023-2028年3月期 中長期経営計画

当社グループは、名実ともに真のグローバルフードカンパニーとなることを目指して、2022年5月に「2023-2028年3月期 中長期経営計画」を策定し、2028年3月期に売上収益3,050億円、事業利益率7.9%を目標に掲げています。

① 基本戦略

当社グループのこれまでの成長を振り返ると、主力業態である「丸亀製麺」は、セントラルキッチンを持たず、店頭で粉からうどんを打ち、「手づくり・できたて」で提供するという、一見すると非合理的な要素を抱えながら、圧倒的なスピードでグローバル外食チェーンへと上り詰めました。

本来であれば二律背反となるような矛盾をはらんだ活動を両立させ、「食の感動体験」によって新たなマーケットを創造し、世界中に拡大していくことができる「二律両立」こそが、当社グループの独自性であり強みです。

「食の感動体験」は、当社グループの根幹に脈々と流れる価値観であり、顧客の来店動機そのものです。これらの感動体験を多様なあり方で体現する「ブランド」と、その感動体験に共感し、世界各地での特別な知識・ノウハウ、ネットワークを持つ「パートナー」。このブランドとパートナーとが掛け合わされ、世界中であたかも網目状に張り巡らされたネットワークとして機能し、世界各地で複数の業態が同時に進化し、出店し続けることが、当社グループの戦略です。今後も、唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、「二律両立」を実現しながら「食の感動体験」を世界中に拡大していきます。

② 4つの重点テーマとその実現に向けた取り組み

重点テーマ

取り組みの概要

感動体験

の追求

感動体験をさらに進化させると同時に、新たなシーン(中食、海外、ハラル・ヴィーガンなど)で感動体験を創出し続ける

① 感動体験の創出・磨きこみ

テイクアウトや他国業態、新たな商品・サービスの展開など、新たなシーンで感動体験を創出・確立

② 人材育成と定着化

人材投資、定着率向上による中長期的な売上理論値の引き上げ、費用の抑制

③ 感動体験を生む舞台づくり

店舗DX・設備導入などにより店舗従業員が顧客サービスに専念できる環境を整備

事業ポートフォリオ

の量・質

拡充

国内外のバラエティ豊かなブランド群を活かした、バランスの取れた成長を指向

④ M&Aによる新たな業態獲得

1,000億円のM&A枠で、欧米/中華圏/東南アジアを重点ターゲットに業態を拡充

⑤ 選択と集中

勝ち筋の定まった業態に重点投資で数百~千店舗単位の業態を複数創出

⑥ ブランドインキュベーション

グローバルブランド化を含めた業態の開発、モデル化

ローカルバディ

布陣の

確立

各地のパートナーを単なるビジネス上の契約関係を超えた、いわば第2のヘッドクォーター

チーム「ローカルバディ」として、複数業態並行で事業展開を進めていく

⑦ 新規有力ローカルバディの探索

世界の有望市場において、有力フランチャイジー、JVパートナーを含む新規バディを探索、早期に体制確立

⑧ 重要市場のバディによる業態

同時展開

各地域のバディをハブに、複数業態を同時展開し、海外での出店スピードを大幅に加速

N×N展開

を支える

基盤構築

業態・バディ、それらを支えるグローバルアドバイザリーボード、本社機能が、世界各地で

Source: annual securities report, FY ending Mar 2026 S100YDW4

Industry peers

ROE rank 272 of 341

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