AOHATA Corporation
AOHATA Corporation — latest annual results, FY2023 (Nov 2024)
In FY2023 (ended Nov 30, 2024), AOHATA Corporation (2830) reported revenue of ¥20.5B (+1.1% YoY), operating income of ¥386M (+12.6%) and net income to owners of ¥290M (+30.0%). Figures are consolidated, J-GAAP.
Source: annual report (filed Feb 21, 2025)S100VA6X
Performance
FY2023 (Nov 2024)FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2023 (Nov 2024) runs Dec 1, 2023 – Nov 30, 2024.
Key metrics
FY2023 (Nov 2024)Source: filing S100VA6X · FY2023 (Nov 2024)
About this data
- Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2023 (Nov 2024): consolidated.
- Accounting standard for FY2023 (Nov 2024): J-GAAP. A change of standard starts a new series.
- FY2023 (Nov 2024) is the fiscal year ending Nov 2024.
- A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
- Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
- Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).
About
shown in Japanese当社グループは、当社および子会社3社で構成され、食料品の製造および販売を主な内容とし、その他に食品製造設備の設計、販売等の事業活動をおこなっております。また、当社は親会社であるキユーピー株式会社の企業集団に属しております。 当社グループの事業に係わる位置づけは下記のとおりであります。 なお、当社グループは、食品事業の単一セグメントであるため、製品等の区分により記載しております。 家庭用 : ジャム、マーマレード、スプレッド等は、当社が製造・販売しております。 産業用 : フルーツ・プレパレーションおよびデザート類等は、当社が製造・販売しております。フルーツなどの素材原料の販売は、当社がおこなっております。 生産受託他 : 業務用ジャム類、介護食、調理食品等は当社が製造しキユーピーグループへ販売しております。 (海外子会社) 杭州碧幟食品有限公司は、中国国内でフルーツ加工品の製造・販売をおこなっております。烟台青旗農業科技開発有限公司は、中国山東省にてイチゴの苗の育成・販売をおこなっております。Santiago Agrisupply SpAは、農産物の加工・販売をおこなっております。当連結会計年度において、非連結子会社でありました青島青旗食品有限公司は、清算結了しております。 事業の系統図は下記のとおりであります。
Management policy & medium-term plan
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2024年11月30日)現在において当社グループが判断したものです。
(1)経営方針・経営戦略等
当社グループは、2021年12月からの3年間の中期経営計画が終了しました。厳しい逆風環境下ではありましたが、家庭用商品の2度の価格改定や生産革新、販管費抑制に取り組んでまいりました。
その中で積み重ねてきた経営体力や、明確になった経営課題を元に、新たに2024年12月から4年間の中期経営計画を策定しました。2018年の創立70周年を機に掲げた、2028年ビジョン「フルーツで世界の人を幸せにする」をめざし、私たちの強みとなるリソースを活用することで、ジャム一極集中から脱却していく足場を創造し、成長へと繋いでまいります。チェンジとしてビジネスモデル転換、チャレンジとしてブランド価値向上を、「フルーツの アヲハタ」の実現に向けて推進してまいります。なお、本計画における取り組み課題は以下のとおりです。
(2)経営環境
次期の当社グループを取り巻く経営環境につきましては、気候変動の影響による果実原料需給のひっ迫、不安定な国際情勢による原油相場の高止まり、物流費や人件費の上昇など、コスト面では厳しい経営環境の常態化が想定されます。
このような状況のなか、当社グループは、2024年12月からの4年間を対象とした中期経営計画を策定し、持続的にフルーツで世界の人を幸せにするために、ジャム一極集中から脱却していく足場を創造し、成長へつなげてまいります。
家庭用は、「アヲハタ・55」シリーズが発売55周年を迎えます。お客様への感謝の意を込めて、商品、プロモーションの両面から市場活性化策を展開します。また、冷凍フルーツ加工品にリソースを投入し、今後の成長への足場づくりを進めます。
産業用は、引き続き、利益体質の強化を進めてまいります。果実原料調達コストの上昇を抑えるとともに、生産革新によるコスト低減を進めてまいります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
1.基幹のジャム・スプレッド事業は、
マーケティングを強化、生産性と価値を磨き、シェアを盤石化します。
2.手応えを得ている冷凍フルーツ加工品を育成するとともに、
新領域に挑戦することで、国内2つめの柱を構築します。
3.国内向け原料供給拠点としてコストを磨くとともに、
3つめの柱として海外市場での成長に挑戦します。
あわせて、持続可能な経営基盤の強化として、環境への配慮、心身の健康への貢献、人的資本価値の向上を進めてまいります。
Source: annual securities report, FY ending Nov 2024 S100VA6X
Industry peers
ROE rank 108 of 126Companies in Foods ranked either side of this one by ROE
- 2217 Morozoff Limited Return on equity3.3%
- 2594 KEY COFFEE INC Return on equity3.2%
- 2877 NittoBest Corporation Return on equity3.1%
- 2009 THE TORIGOE CO.,LTD. Return on equity3.1%
- 2908 FUJICCO CO., LTD. Return on equity2.1%
- 2055 NICHIWA SANGYO CO., LTD. Return on equity2.0%
- 2593 ITO EN,LTD. Return on equity2.0%
- 2206 Ezaki Glico Co., Ltd. Return on equity1.8%