Benefit One Inc.
No new periodic report in over 18 months. Figures are the last ones filed.
Benefit One Inc. — latest annual results, FY2022 (Mar 2023)
In FY2022 (ended Mar 31, 2023), Benefit One Inc. (2412) reported revenue of ¥42.4B (+10.5% YoY), operating income of ¥10.5B (-17.9%) and net income to owners of ¥7.7B (-14.5%). Figures are consolidated, J-GAAP.
Source: annual report (filed Jun 30, 2023)S100RAJA
Performance
FY2022 (Mar 2023)FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2022 (Mar 2023) runs Apr 1, 2022 – Mar 31, 2023.
Key metrics
FY2022 (Mar 2023)Source: filing S100RAJA · FY2022 (Mar 2023)
About this data
- Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2022 (Mar 2023): consolidated.
- Accounting standard for FY2022 (Mar 2023): J-GAAP. A change of standard starts a new series.
- FY2022 (Mar 2023) is the fiscal year ending Mar 2023.
- A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
- Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
- Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).
About
shown in Japanese当社グループは当社と連結子会社10社、持分法適用関連会社1社、非連結子会社1社(2023年3月末現在)で構成されております。 当社グループは、企業の福利厚生代行サービスを中心とした会員制サービス事業を主な事業として展開しておりますが、事業セグメントを集約した結果、報告すべきセグメントは会員制サービス事業のみであるため、セグメント情報の記載を省略しております。 また、当社は、親会社である株式会社パソナグループを中心とした企業グループ(以下「パソナグループ」)に属しております。 パソナグループは、人材関連事業を中心に事業展開しておりますが、当社グループは、アウトソーシング事業分野の中核の位置づけにあります。 なお、当社は親会社及び親会社の子会社である株式会社パソナを含む傘下事業会社より福利厚生のアウトソーシング等を受託する一方、傘下事業会社から人材派遣を受けております。 事業の系統図は次のとおりであります。 当社グループは、経営の効率化と従業員の満足度向上を推進する福利厚生事業を主軸に、パーソナル事業、インセンティブ事業、ヘルスケア事業、購買・精算代行事業、ペイメント事業などを行っております。 中核事業である福利厚生事業は、顧客企業が、当社の運営する「ベネフィット・ステーション」に入会することで、顧客企業の従業員(会員)が当社と提携関係にあるサービス提供企業の運営する宿泊施設やスポーツクラブ、各種学校等の福利厚生メニューを割引価格で利用できるものであります。当社グループは顧客企業から従業員数に応じた月会費を収受します。また、会員が宿泊施設等を利用した際には、加入コースに応じて補助金を支給しております。 また、予め顧客企業の従業員(会員)にポイントを付与し、会員は与えられたポイントの範囲内で、自分のニーズに合った福利厚生メニューを選べる、選択型福利厚生制度(カフェテリアプラン)の精算事務の代行も行っております。 顧客企業は、当社のサービスを利用することによって、福利厚生に関する費用負担の軽減を図るとともに、企業規模に関係なく、充実した福利厚生制度を備えることができます。 当該サービスの系統図は、次のとおりであります。 (福利厚生事業) パーソナル事業は、主に協業先企業の顧客に向けて「ベネフィット・ステーション」のプログラムを提供するものです。プログラムのアレンジも可能であり、企業の独自商品と組み合わせること等により、企業側に新たな収益機会を提供します。会員個人から会費を収受し、協業先企業と収益をシェアしております。 インセンティブ事業は、企業のロイヤリティ・モチベーション向上施策支援として、報奨ポイントの発行・管理運営・ポイント交換アイテムを提供するものです。顧客企業は、当社の運営するプログラム(インセンティブ・ポイント)を導入し、従業員や代理店スタッフ等に対してポイントを付与します。従業員や代理店スタッフ等はポイント管理システムを通してポイントを当社が提供するアイテムと交換します。企業からは付与ポイントに相当する金銭を収受し、そのうち対象者がポイントでアイテムを購入する際のポイント代金が売上計上され、アイテム仕入代金が原価に計上されます。 ヘルスケア事業は、健康保険組合や事業主から業務委託料を収受し、健診サービスや特定保健指導、健康ポイントやストレスチェック、ワクチン接種支援等、体と心の疾病予防のための健康支援をワンストップで提供するものです。被保険者や従業員の健康増進を通じて、医療費適正化や生産性向上を支援します。 購買・精算代行事業は、近距離交通費・出張旅費・接待交際費に関する精算サービスを提供するものです。従業員の立替払いから企業一括精算に移行することで、企業のガバナンス強化・経費削減・業務効率化を支援しており、取扱高に応じた手数料収入及び決済手数料を収益源とします。また、公共料金等の支払代行や経費とりまとめを行う支店小口精算代行サービスも提供しており、取扱高に応じた手数料を収受します。 なお、人事データや健康データを管理・活用する基盤「ベネワン・プラットフォーム」上にサービスを再編成することで、福利厚生事業やヘルスケア事業等の単独ソリューション販売からプラットフォームビジネスに軸足を移しており、企業のHRDX(人事領域におけるデジタルトランスフォーメーション)を推進しております。 ペイメント事業では、当社提携先の割引サービスに関し、会員企業ごとに従業員の購買情報を取りまとめ、給与天引きの仕組みを活用して決済を行うことにより、中間マージンや広告宣伝をなくした、低コストのサービス流通に取り組んでおります。ペイメント事業において、当社は提携先のサービス提供会社から取扱高に応じた決済手数料を収受しております。
Management policy & medium-term plan
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、「人と企業を繋ぐ 新たな価値の創造を目指し サービスの流通創造を通して 人々の心豊かな生活と 社会の発展に貢献しよう」を企業理念に、職域を中心とする会員基盤と、サービスサプライヤ(注1)のネットワーク化を進めることで、企業の経営課題解決や消費者の利用満足度向上に資する事業を展開しております。
(注1)サプライヤ:レジャー・エンタメ等福利厚生サービス提供事業者
<当社が目指す中間工程を省いた新しいサービス流通インフラの姿>
(2)中長期的な経営戦略、経営指標及び目標
足もとの経済状況は、長く続いた新型コロナウイルス感染症の影響は緩和され、企業活動や個人消費の回復が進んでおります。また、人手不足感を背景とした賃金上昇や物価高等の動きが近年にない水準で進行しております。当社グループにおきましてもコロナ禍による事業影響は概ね収束し、福利厚生事業はじめ主力各事業は追い風環境にあると認識しております。
当社グループではこうした社会経済動向をとらえ、2024年3月期から2026年3月期までの3ヵ年の中期経営計画を策定し、以下の取組みを行ってまいる考えです。
<中期経営計画の注力テーマ>
① 会員基盤の拡大
② 決済事業の収益化
③ ヘルスケアサービスの拡大
④ 経営の効率化
⑤ サステナビリティ・ESG経営
<中期経営計画の連結業績目標>
単位:百万円
2023年3月期(実績)
2024年3月期(計画)
2026年3月期(計画)
売 上 高
42,376
45,450
70,900
営 業 利 益
10,484
10,830
22,500
営 業 利 益 率
24.7%
23.8%
Source: annual securities report, FY ending Mar 2023 S100RAJA
Industry peers
Companies in Services ranked either side of this one by ROE
- 212A FIT EASY Inc. Return on equity34.5%
- 7089 for Startups, Inc. Return on equity33.2%
- 477A Startline CO.,LTD. Return on equity33.2%
- 6544 JAPAN ELEVATOR SERVICE HOLDINGS CO.,LTD. Return on equity32.9%
- 2435 CEDAR.Co., Ltd Return on equity30.4%
- 6086 Shin Maint Holdings Co.,Ltd. Return on equity30.3%
- 9343 ibis inc. Return on equity29.9%
- 9722 FUJITA KANKO INC. Return on equity29.7%