Hachiquantと他サービスの比較

Hachiquantとバフェット・コードの比較

バフェット・コードもHachiquantも、日本の上場企業の財務諸表を見られるサービスです。バフェット・コードは長く運営されている日本語のサイトで、スクリーニング、企業比較、業績予想、株主情報などを無料プランと有料プランで提供しています。Hachiquantの機能はそれより絞られていますが、無料です。有価証券報告書等の法定開示書類をもとに、約4,000社の財務諸表と指標を英語と日本語で公開し、APIキー不要の無料APIも用意しています。バフェット・コードの情報は、2026年10月17日時点の同社の料金ページによるものです。

比較表

Hachiquantバフェット・コード
料金無料。アカウント不要無料プランあり。有料プランは月額990円(ライト)から
言語英語・日本語日本語
業績の年数財務諸表は約10年分無料プランは業績サマリー10年、それ以外の業績3年。有料プランで拡大
業績予想・コンセンサスなしあり。無料プランではコンセンサス予想1年分
株価・株価指標なしあり。株価チャートやCSVダウンロードも
株主情報なしあり
スクリーニングあり(財務指標で絞り込み)あり。無料プランの表示は100件まで
CSVダウンロードなし無料プランは月10件。有料プランで拡大
API無料、キー不要、毎分60リクエスト有料。個別の問い合わせで提供。無料のテスト用APIキーあり
AIアシスタント連携無料のリモートMCPサーバー(キー不要)料金ページに記載なし

バフェット・コードが優れている点

バフェット・コードは財務諸表以外の情報も豊富です。料金ページには、スクリーニングと企業比較、コンセンサス予想、株主ページ、株価チャートとダウンロード、決算説明資料の閲覧、最上位プランのスプレッドシートアドオンとエクセルアドインが並んでいます。上位プランでは米国企業のスクリーニングや比較もできます。日本語で、財務・予想・株価を一か所で見たい人には、Hachiquantより多くのことができます。

Hachiquantの違い

  • 無料で、アカウントも不要。見られる年数にプランによる制限はありません。
  • すべてのページを英語でも読めます。
  • 各系列は一つの会計基準、一つの連結範囲で統一しています。日本基準からIFRSに移行した会社は、その時点で系列を区切り、二つの基準の数値をつなげません。
  • すべての数値から、元になった開示書類をたどれます。
  • REST APIとAIアシスタント向けのMCPサーバーは無料で、キーも不要です。
  • 利用規約ページの説明どおりに出典を記載すれば、商用を含めてデータを再利用できます。

株価、業績予想、株主情報はありません。

どちらを使うべきか

財務諸表と一緒に業績予想・株価・株主情報を見たい人、日本語で使う人にはバフェット・コードが向いています。財務諸表を英語で無料で見たい人や、契約なしでプログラムからデータを取りたい人にはHachiquantが向いています。両方を使い分けるのもよい方法です。

よくある質問

Hachiquantは無料ですか?

はい。ウェブサイト、REST API、MCPサーバーはすべて無料で、アカウントもAPIキーも不要です。APIはIPアドレスごとに毎分60リクエストまでです。

Hachiquantで株価や業績予想は見られますか?

いいえ。法定開示書類にもとづく財務諸表と指標が対象です。株価やコンセンサス予想が必要なら、バフェット・コードなどのサイトが向いています。

バフェット・コードのAPIは無料ですか?

同社の料金ページによると、Web APIは個別に問い合わせた会員にのみ提供する有料機能で、試用のための無料のテスト用APIキーがあります。

バフェット・コード 料金プラン https://www.buffett-code.com/pricing およびトップページ https://www.buffett-code.com/(2026年10月17日確認)。プランは変わることがあるため、最新の内容は同社サイトでご確認ください。