I S B CORPORATION
I S B CORPORATION — latest annual results, FY2025 (Dec 2025)
In FY2025 (ended Dec 31, 2025), I S B CORPORATION (9702) reported revenue of ¥37.0B (+9.0% YoY), operating income of ¥2.3B (-17.4%) and net income to owners of ¥1.4B (-29.4%). Figures are consolidated, J-GAAP.
Source: annual report (filed Mar 26, 2026)S100XU2G
Performance
FY2025 (Dec 2025)FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2025 (Dec 2025) runs Jan 1, 2025 – Dec 31, 2025.
Key metrics
FY2025 (Dec 2025)Source: filing S100XU2G · FY2025 (Dec 2025)
About this data
- Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2025 (Dec 2025): consolidated.
- Accounting standard for FY2025 (Dec 2025): J-GAAP. A change of standard starts a new series.
- FY2025 (Dec 2025) is the fiscal year ending Dec 2025.
- A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
- Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
- Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).
About
shown in Japanese当社グループ(当社および当社の関係会社)は、㈱アイ・エス・ビー(当社)、㈱エス・エム・シー、ISB VIETNAM COMPANY LIMITED、ノックスデータ㈱、㈱スリーエス、㈱アート、アートサービス㈱、コンピュータハウス㈱、㈱T-stock、㈱テイクス、㈱AMBC(以上子会社10社)で構成されており情報サービスの事業活動およびセキュリティシステム事業活動を行っております。 当社グループの主な事業内容と当社および関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 主要な事業内容 主要な会社及び当該事業における位置付け <情報サービス事業> ・ソフトウェア開発 車載・医療・産業機器・モバイル・情報家電等の組込み/制御ソフトウェア開発および検証 基幹システムや情報システム、流通・金融・公共ソリューションにおけるソフトウェア開発 当社、㈱エス・エム・シー、ノックスデータ㈱、㈱スリーエス、コンピュータハウス㈱、㈱テイクス、㈱AMBC、ISB VIETNAM COMPANY LIMITED (会社総数8社) ・フィールドサービス データセンターサービス(ハウジング、ホスティング) クラウド等のインフラ構築・運用設計および運用保守サービス システムオペレーションサービス 当社、㈱エス・エム・シー、㈱テイクス (会社総数3社) ・その他 業務用パッケージや医療・通信系ソリューションの開発・販売とソリューションに伴う機器の販売 当社、㈱T-stock (会社総数2社) <セキュリティシステム事業> 出入管理システム、電気錠、テンキー等の開発、販売および保守 ㈱アート、アートサービス㈱ (会社総数2社) 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
Management policy & medium-term plan
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、ISBグループの理念体系を定め、お客様に選ばれ、社会に必要とされ続けるために「永続する企業」を目指しています。
創立者の言葉である「夢を持って夢に挑戦」を企業理念として、ISBグループの一人ひとりが夢や希望を持ち、常に挑む精神で取り組んでいきます。ISBグループの知識や技術力で、誰もが幸せになれる社会づくりに貢献していくことを私たちのミッションとし、柔軟性をもって、時代に即した新しい価値を創造し、未来につながる製品・サービスを提供することを我々のビジョンとして掲げています。
<ISBグループ理念体系>
企業理念: 夢を持って夢に挑戦
Mission : 私たちアイ・エス・ビーグループは卓越した技術と魅力ある製品・サービスで心豊かに暮らす笑顔溢れる社会づくりに貢献します。
Vision : 時代の変化に適応し、知恵とITの融合により、未来を切り拓く新たな価値を創造します。
Value : 誇り 誠実 挑戦
Credo : 誇り プロフェッショナルとして、自らが技術とアイデアを磨き続け、成長すると共に企業の発展
を通じて社員の健康と家族の生活を応援します。
誠実 お取引先様と常に誠実に向き合い、あらゆる期待に応える解決策を提案します。
ガバナンスとリスクマネジメントを徹底し、透明性の高い経営に努めます。
挑戦 夢のある未来へ向けて、新たな価値の創造に情熱をもって取り組み、進化し続けます。
(2)経営環境と優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2025年度の経営環境は、企業による設備投資の拡大や底堅い個人消費に加え、AI関連分野を中心とした投資動向が下支え要因となり、緩やかな回復基調を維持いたしました。一方で、米国をはじめとする各国の内向きの政策や地政学リスクの高まりによる貿易の分断など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは、2024年度から2026年度までの「ISBグループ中期経営計画2026」を策定し、「永続する企業へ Drive change to thrive」をテーマに重点戦略に取り組み、未来への成長投資を進め、事業基盤の強化を推進してまいりました。
この実績と、昨今のデジタル技術の進化を含めた社会環境の大きな変容を踏まえ、新たにISBグループ マテリアリティ(重要課題)を設定し、2030年度を最終年度とする「ISBグループ中長期経営計画2030」を策定いたしました。
「ISBグループ中長期経営計画2030」では、「ISB革新 飛躍に向けて~from challenge to breakthrough~」をテーマに、社会価値と経済価値の創出に向けて各施策に取り組んでまいります。社員一人ひとりの働きがいを源泉とした企業成長により、心豊かに暮らす笑顔溢れる社会づくりへの貢献を目指してまいります。
当社グループの対処すべき課題は、DX・AI需要の拡大と社会課題解決への要請増、盤石な経営基盤構築とさらなる事業高度化を含めた「将来のリスクに適応できるレジリエントな体制推進」です。「ISBグループ中長期経営計画2030」では、この課題に取り組むため、マテリアリティに紐づいた3つの重点戦略を実行し、リスクに対し臨機応変に変革できる体制を推進してまいります。
<ISBグループ マテリアリティ(重要課題)>
社会課題
マテリアリティ
成長
マテリアリティ
社会:技術革新
技術で支える生産性向上、安心安全
社会:地域活性化
地域に根差した事業活動による
雇用創出と経済の活性化
社会:人的資本
従業員一人ひとりが主役となる、
働きがいのある企業文化の醸成
基盤
マテリアリティ
環境
気候危機を核とした環境課題への対応
ガバナンス
社会から信頼を得る透明性の高いガバナンス
<重点戦略>
① 事業戦略
情報サービスとセキュリティシステムの2つのセグメント事業戦略において、すべてのステークホルダーとの共創と、地域に根ざした事業活動に取り組みます。
イ.情報サービス事業
AIドリブン開発チームへの変革を行い、注力する事業領域に取り組みます。また、継続的な研究開発投資と、専門人材の採用・育成の強化を行うことで、コンサル・プライム、プロダクト保守、新領域の案件拡大を図り、収益構造の転換を含む更なる高収益化を目指します。
ロ.セキュリティシステム事業
リカーリング製品を含む既存事業において、更なる成長へ向けた拡大、高収益化を目指します。また、ハードウェア販売とソフトウェア開発両面で提案可能な営業体制を構築するなど、ISBグループシナジーの強化を行います。さらに、新規事業に対して投資を継続し、事業領域の拡大に取り組みます。
② 人的資本戦略
当社グループの事業における強みの源泉である人材は、最も重要な要素であり、引き続き人的資本経営に取り組みます。付加価値向上を実現するための施策へ積極的に投資を行い、ありたい組織像・社員像の実現や、生産性・収益性の向上を目指します。
具体的には、多様な価値観を尊重し、理念浸透やコミュニケーションの活性化施策、また、グループ連携による採用強化とブランディングに取り組みます。ほかにも、学び続けられる環境の整備、マネジメント育成、キャリア形成支援などを行います。これらを通じて、従業員エンゲージメントを高め、働きがいのある企業文化を醸成します。
③ 財務・経営基盤戦略
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応や、キャッシュアロケーション方針を実行し、資本収益性と市場評価の向上を目指します。さらに、情報開示・対話の充実などコーポレート・ガバナンスの高度化に取り組むことで、社会から信頼を得る透明性の高いガバナンス体制を推進します。
また、TCFD開示やGHG排出量の削減を行い、気候危機などの環境課題に取り組みます。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、「ISBグループ中長期経営計画2030」において、重点戦略の達成状況を判断するための客観的な指標(KPI)を設定しております。
<2030年12月期 グループ目標・KPI>
事業/
人的資本戦略
目標
連結売上高※1
500億円以上
連結営業利益※1
45億円以上
1人当たり売上高※2
1,760万円以上
1人当たり営業利益※2
Source: annual securities report, FY ending Dec 2025 S100XU2G
Industry peers
ROE rank 356 of 635Companies in Information & Communication ranked either side of this one by ROE
- 3826 System Integrator Corp. Return on equity10.7%
- 9799 ASAHI INTELLIGENCE SERVICE CO.,LTD. Return on equity10.7%
- 3824 Media Five Co. Return on equity10.6%
- 3985 TEMONA.inc. Return on equity10.5%
- 7351 Goodpatch Inc. Return on equity10.2%
- 3847 PACIFIC SYSTEMS CORPORATION Return on equity10.2%
- 3788 GMO GlobalSign Holdings K.K. Return on equity10.2%
- 9739 NSW Inc. Return on equity10.1%