AIDA ENGINEERING, LTD.
AIDA ENGINEERING, LTD. — latest annual results, FY2025 (Mar 2026)
In FY2025 (ended Mar 31, 2026), AIDA ENGINEERING, LTD. (6118) reported revenue of ¥78.6B (+3.5% YoY), operating income of ¥5.7B (+2.9%) and net income to owners of ¥4.3B (-16.5%). Figures are consolidated, J-GAAP.
Source: annual report (filed Jun 23, 2026)S100YG50
Performance
FY2025 (Mar 2026)FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2025 (Mar 2026) runs Apr 1, 2025 – Mar 31, 2026.
Key metrics
FY2025 (Mar 2026)Source: filing S100YG50 · FY2025 (Mar 2026)
About this data
- Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2025 (Mar 2026): consolidated.
- Accounting standard for FY2025 (Mar 2026): J-GAAP. A change of standard starts a new series.
- FY2025 (Mar 2026) is the fiscal year ending Mar 2026.
- A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
- Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
- Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).
About
shown in Japanese当社グループ(当社及び国内・海外子会社)は、金属加工機械のうちプレス機械を主力とする鍛圧機械並びにそれらに付帯するプレス加工自動化のための各種自動装置、産業用ロボット及び金型等の製造・販売並びにサービスを主な事業として、当社、連結子会社22社(国内製造・販売・サービス会社2社及び海外製造・販売・サービス会社20社)で構成されております。 当社グループの事業内容及び主要な連結子会社の位置づけを示すと、以下のとおりであります。 セグメント 事業内容 会社名 日本 プレス機械・サービス 製造・販売・サービス アイダエンジニアリング株式会社 その他 産業機械用駆動装置 製造・販売・サービス 株式会社REJ 中国 プレス機械・ サービス 製造 会田鍛圧机床有限公司 販売・サービス 会田工程技術有限公司 アジア プレス機械・サービス 製造・サービス アイダエンジニアリング(M) SDN.BHD. 製造 アイダマニュファクチャリング(アジア) SDN.BHD. 販売・サービス アイダグレイターアジア PTE.LTD. アイダ(タイランド) CO.,LTD. PT. アイダインドネシア アイダインディア PVT.LTD. アイダベトナム CO.,LTD. アイダグレイターアジアフィリピン ,INC. 米州 プレス機械・サービス 製造・販売・サービス アイダアメリカ CORP. 販売・サービス アイダカナダ ,INC. アイダエンジニアリングDEメキシコ ,S.DE R.L.DE C.V. その他 自動化・搬送装置 製造・販売・サービス HMS Products Co. Dallas Industries(正式名称:Advanced Feedlines,LLC) 欧州 プレス機械・サービス 製造・販売・サービス アイダ S.r.l. 販売・サービス アイダジャーマニー GmbH アイダモロッコ Sarl 等 事業の系統図は次のとおりであります。
Management policy & medium-term plan
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、成形システムビルダとして発展し、人と社会に貢献することを企業理念として掲げております。
この企業理念を基本姿勢として、金属その他各種素材に対応する独創的な成形システムの開発・製造・販売・サービスを通じて、株主、顧客、取引先、従業員、地域社会などのステークホルダーと長期的な信頼関係を構築して、企業理念に掲げる人と社会への貢献を実現していく所存です。
(2) 目標とする経営指標
当社グループでは2026年度より新たな中期経営計画(2026年度~2030年度)をスタートさせました。
中期経営計画の最終事業年度となる2030年度における売上高は900億円、営業利益は81億円を目指します。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
新たな中期経営計画は下記に記載の前中期経営計画の振り返りを踏まえて策定しております。
<前中期経営計画(2023年度~2025年度)の振り返り>
前中期経営計画については、自動車の「電動化」や「軽量化」といった次世代自動車のモノづくりや、顧客の生産設備の自動化やデジタル化による生産性向上、顧客の生産現場における省エネ・脱炭素といった環境負荷低減等、顧客や社会の課題に対し、当社の技術や製品により解決策を提供することで企業価値を高めるという経営方針のもと、EV・環境関連、自動機やサービスといった成長分野の強化に取り組んでまいりました。その結果、中期経営計画最終年度の2025年度において、売上は786億円と計画目標の750億円を達成しましたが、営業利益についてはEV需要の減速、原材料や人件費高騰の影響等により57億円と計画目標の62億円には未達となりました。
<環境の激変>
自動車産業は、BEV需要の落ち込みと中国製BEVの低価格攻勢により、従来のBEVへの集中投資からHEV/PHEVを含むマルチパス戦略へと見直しを余儀なくされています。また、自動車の主要開発領域が「車体ハード」から「電池・ソフトウエア」へのシフトが進んでおり、自動車産業の構造的変化は設計やサプライチェーンにも大きな変化をもたらしています。さらに、米国通商政策や世界のブロック経済化の流れなど不確実性の高まりから投資行動にも慎重姿勢が見られる状況です。
今後の成長に向けた課題認識として、社会的には、世界経済の不確実性が高まり、企業活動における環境や人権への意識の高まり、企業のESG対応見直しの動き、人的投資の重要性の高まり等があげられます。ビジネス環境では、自動車軽量化に向けた成形素材の変化や一体化成形の広がり、地域紛争や政治的対立によるサプライチェーンの制約、AI活用拡大やDX化の進展、環境負荷を抑えた機械装置ニーズの高まり、といった課題が認識されています。
<経営理念の設定>
当社はこれらの環境認識を前提に、経営理念を改めて設定したうえで、2030年までの中期経営計画『AIDA Growth 30』を推進してまいります。
従来の「成形システムビルダとして発展し、人と社会に貢献する」という企業理念は維持しつつ、以下の4つのマテリアリティを定義します。
① 素材に新たな価値を吹き込む、成形によって価値を創造する
② 社会課題をテクノロジーにより解決し経済価値を生み出す
③ プレス生産現場の生産性・安全性を具現化し、安全で人や環境にやさしい設備を提供する
④ 働く楽しさ・歓びを日常生活の一部として感じ、社員が企業と共に成長できる環境を作る
これらのマテリアリティをベースとして、以下のとおり経営理念を再設定しました。
<経営理念>
■パーパス
成形が価値創造を生む社会へ
<先駆者としての役割は、プレス機械を提供し続け、その責務を負う>
■ビジョン
社会的価値と経済的価値のトレードオンを目指す
<時代変化に合わせた目指す未来>
■ミッション
プレス現場の課題解決、生産性・安全性の両立
<生産現場の課題を解決する使命>
■バリュー
品質にこだわりを
<共有する価値観、AIDAらしさ>
世界情勢が急激に変化し、地域紛争、グローバリゼーションの変化、世界の分断等への対応が求められるなか、産業界に対し当社は、地域に根差した活動と地産地消、自社技術と相乗効果の最大化、コア・コンピタンスの維持拡大、AI活用を広げDX化と合わせた活用、環境負荷低減に向けた製品づくり、に取り組んでまいります。
<中期経営計画『AIDA Growth 30』におけるコンセプト>
新たな中期経営計画におけるコンセプトは以下のとおりです。
―
従業員の働く幸せ
―
ワーク・ライフ・バランスからワーク・イン・ライフへ
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お客さまへの価値提供
―
成形が価値
Source: annual securities report, FY ending Mar 2026 S100YG50
Industry peers
ROE rank 157 of 223Companies in Machinery ranked either side of this one by ROE
- 6103 OKUMA Corporation Return on equity5.3%
- 6351 TSURUMI MANUFACTURING CO.,LTD. Return on equity5.3%
- 6466 TVE Co., Ltd. Return on equity5.2%
- 6497 HAMAI INDUSTRIES LTD. Return on equity5.2%
- 6472 NTN CORPORATION Return on equity4.9%
- 6412 Heiwa Corporation Return on equity4.7%
- 6370 Kurita Water Industries Ltd. Return on equity4.7%
- 6302 SUMITOMO HEAVY INDUSTRIES, LTD. Return on equity4.7%