unerry,Inc.
unerry,Inc. — latest annual results, FY2025 (Jun 2026)
In FY2025 (ended Jun 30, 2026), unerry,Inc. (5034) reported revenue of ¥4.9B, operating income of ¥425M and net income to owners of ¥330M. Figures are consolidated, J-GAAP.
Source: annual report (filed Sep 25, 2026)S100Z46V
Performance
FY2025 (Jun 2026)FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2025 (Jun 2026) runs Jul 1, 2025 – Jun 30, 2026.
Key metrics
FY2025 (Jun 2026)Source: filing S100Z46V · FY2025 (Jun 2026)
About this data
- Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2025 (Jun 2026): consolidated.
- Accounting standard for FY2025 (Jun 2026): J-GAAP. A change of standard starts a new series.
- FY2025 (Jun 2026) is the fiscal year ending Jun 2026.
- A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
- Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
- Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).
About
shown in Japanese(1) 事業の概要 当社グループは、「心地よい未来を、データとつくる。」をミッションに掲げ、実社会のデータを解析し、リアルとデジタルが融合した環境知能社会(注1)を実現するための生活者行動データプラットフォーム「Beacon Bank®」を運営しております。 当社グループは、Beacon Bank事業の単一セグメントであり、当該事業はAIによる生活者行動ビッグデータ(注2)の解析を基盤とし、①分析・可視化サービス、②行動変容サービス、③One to Oneサービスの3つのサービスで構成されています。これら3つのサービスを、リテールDX(注3)、リテールメディア、スマートシティ、グローバルの4つの事業領域に対応する顧客に対して提供しております。 また、2026年5月に、位置情報データプラットフォームによる位置情報関連サービスを開発・提供する株式会社ブログウォッチャー(以下、「ブログウォッチャー」)を完全子会社化しております。ブログウォッチャーは、SDKの提供や分析、広告配信、データ連携等を通じて、広告、都市開発、観光、不動産分野におけるデータ活用を支援する多様なソリューションを展開しております。当社グループでは、顧客・市場、データ・プロダクト、組織・人材の各領域における両社の強みを掛け合わせることで、顧客価値の拡大及び事業運営の強化・効率化を図り、グループ全体の事業基盤を強化してまいります。 (注) 1.人が意識してコンピューターを操作するのではなくIoTデバイスが人々を「取り巻く(=ambient)」環境に偏在し、状況を賢くセンシングすることで自然な形で必要な情報が提供されたり、安全安心な状況が保持される環境が知能を持ち、くらしをサポートしてくれる世界。なお、BtoCの商取引市場規模のうち、デジタル購買(EC)が占める割合は9.8%、リアル購買は同90.2%となっております(経済産業省 令和6年度 電子商取引に関する市場調査)。 2.当社グループのプログラムが組み込まれたスマートフォンアプリで取得した人流データ(GPSデータ、ビーコンデータ)と、購買データなどの生活者データをAI解析し、行動特性等を踏まえた生活者行動データとして利用しております。当該人流データはすべてユーザから事前に同意を得て取得しており、また、ユーザ個人を特定しないデータのみを取り扱っております。なお、ビーコンデータとは、店舗等に設置されたBluetoothビーコンが発する無線電波を、スマートフォンアプリがキャッチした際の反応履歴となります。このビーコンデータにより、GPSデータでは推定困難な屋内の人流を推定することが可能となります。当社グループは、スマートフォンアプリがキャッチできるビーコンの数を限定しない技術特許により広範なビーコンデータを取得することができ、屋外から屋内までシームレスに人流を推定できる特徴を有しております。 3.小売業界におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を指し、広告チラシの電子化やアプリを活用した顧客囲い込み等にとどまらず、近年は店舗をメディア化(リアル店舗の再定義による「体験価値」の提供、新たな収益源としての広告収入の確保)して売り場データを活用した効果的な広告を配信するリテールメディアにも広がりを見せております。 [事業系統図] 当社グループの事業系統図は、以下のとおりであります。 ※上記系統図における青枠は当社グループを示しております。 (2) サービスの内容 当社グループは、分析・可視化サービス、行動変容サービス、One to Oneサービスの3サービスで顧客体験を向上するDXを一元的に提供しております。 ※1 主要モバイルアプリに位置情報技術を提供してユーザ同意の下で蓄積するGPSデータ・ビーコンデータ(個人関連情報)。10億超IDは最大リーチ可能なID数(2026年6月末時点)でユーザ重複あり。 ① 分析・可視化サービス(「ショッパーみえーる」他) 当社グループが収集した位置情報データをもとに、小売事業者、商業施設運営事業者、消費財メーカー、自治体等それぞれのニーズに応じてカスタマイズした行動分析レポートを提供しており、生活者行動データを活用したDX推進の支援、スマートシティや店作り等の参考となる各種分析をおこなっております。 また提供サービスのひとつである「ショッパーみえーる」は、来店者の生活者行動データをAIで推定することで、商圏の把握や、競合店舗とのシェア比較、来店客の新規・リピーターの割合や属性、細かな行動嗜好等(当社グループが収集した位置情報をもとに、自社開発AIが推定した情報)を一目で把握することができる可視化ツールであり、小売事業者のマーケティング施策の意思決定等に活用されております。これらのツールは、クラウド方式で提供するSaaS(注4)であり、サービス契約期間は基本的に年間契約とし、店舗数等に応じて月額課金しております。 (注) 4.Software as a Serviceの略であり、サービス・プロバイダーがソフトウェアをネットワーク経由で提供することで、利用者はソフトウェアをインストールすることなく、ネットワーク経由で利用できるサービスを指します。 ② 行動変容サービス(「Beacon Bank AD」) 小売事業者や消費財メーカー等に対し、生活者行動ビッグデータのAI解析により来店可能性が高い顧客群と商圏を発見し、当該顧客群を中心にSNSや動画等で情報を配信することで消費者等の行動変容を促す広告サービスを提供しております。 最大の特徴は、配信した広告に対し、店頭設置のビーコン等を活用することで、来店数・来棚数・購買数などの効果を計測できることであり、その結果に基づいて、より効果の高い広告につなげるPDCAサイクル(注5)を実現できます。 本サービスによる収益としては、デジタルチラシ(注6)として毎月受領する配信料の他、新規出店や特売セールなどイベント等に応じてスポットで受領する配信料があります。 (注) 5.Plan(計画)、Do(実行)、Check(測定・評価)、Action(対策・改善)の仮説・検証型プロセスを循環させ、マネジメントの品質を高めようという概念。 6.従来の紙媒体のチラシに代わり、デジタル媒体(スマートフォン等)で配信するチラシ(広告)を指します。スマートフォンの普及と共に新聞など紙媒体の購読者数が減少した結果、消費者へのアプローチも紙からデジタルへの転換が進んでおります。 ③ One to Oneサービス(「Beacon Bank 1to1」) 主に小売事業者や商業施設運営事業者等向けに、オリジナルアプリの開発や統合マーケティング基盤(CDP(注7))を構築して、1人1人へのパーソナル体験を届けるシステムソリューション全般を支援しております。 当社グループの保有する生活者行動ビッグデータをはじめとした各種データソースに顧客が保有するデータ等を集約し、リアル行動、リアル購買、ネット行動、ネット購買のデータを統合・分析し、AIで意味付けすることで、顧客を深く理解し、それにより個々の顧客が必要としている情報や興味関心のある情報を最適なタイミング、最適な媒体(インターネット上の広告表示、アプリを通じたプッシュ配信、デジタルサイネージ(注8)等)を通じて提供することが可能となります。 本サービスによる収益としては、システム・アプリ等の構築対価に加え、構築後の運用・保守対価を受領しております。 (注) 7.CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)とは、各社が独自に蓄積している顧客に関するデータ管理プラットフォームをいいます。 8.デジタルサイネージとは電子看板のことで、ディスプレイを通じて様々な情報を発信するシステムを指します。 以下のモデルケースのように、ドアノックツールである分析・可視化サービスを起点に、他サービスへのクロスセル及びアップセルを展開することで、顧客単価を向上させながら3つのサービスが横断的かつ継続的に活用されていくビジネスモデルになっております。 (3) 事業の特徴 ① 屋外・屋内の人流がわかる生活者行動ビッグデータ 当社グループは、生活者行動ビッグデータプラットフォーム「Beacon Bank®」(特許取得)を運営し、10億超ID(注1)のGPSデータ・ビーコンデータにより、屋外と屋内の行動を人流データとして把握しております。年間で数兆件のログ、220万個超のビーコンと反応した網羅的なデータを保有しております。 「Beacon Bank®」は、ビーコンをシェアするという新たな発想により構築されたものであり、国内においてオープンプラットフォームで大規模なビーコンネットワークを構築しております。 当社グループが構築したネットワークの特徴は、生活者の行動をリアルタイムに捉えることができる点にあります。例えば、日常的にどんなお店を訪問して、どんな建物に入って何階に行って、といったリアルな行動情報を精緻に把握できることが当社グループの強みであり、集積された行動ログにより顧客行動を詳細に理解することが可能であります(注2)。 (注) 1.主要モバイルアプリに位置情報技術を提供してユーザ同意の下で蓄積するGPSデータ・ビーコンデータ(個人関連情報)10億超IDは最大リーチ可能なID数(2026年6月末時点) 2.位置情報単体では個人情報には該当しませんが(出所:総務省平成26年5月「位置情報プライバシーレポート」)、当社グループは、個人情報と同等レベルの管理を実現するため、「個人情報の保護に関する法律」に照らし、目的・項目・提供先等に関する明示的なユーザ許諾を得て位置情報を取得しております。「Beacon Bank®」のデータは、特定の個人を識別するデータ・情報は使用しておらず、また、個人を特定する目的で利用することもありませんが、複数の情報に基づきAIにて高精度で特定される属性や居住地、勤務地の情報は、実際にデータをご利用いただく際は敢えて誤差をつけて利用いただいております。 ② 独自のAIデータ×カスタマーサクセス力 当社グループは生活者行動データを意味付ける独自開発のAI群と、データを活用したデジタルマーケティングの豊富なノウハウで、顧客の売上高向上を実現しております。 環境知能AIは、各顧客のプロファイリング(どのような場所にいく傾向があるか)、移動状況推定(徒歩・自動車・電車などの移動手段)、行動予測によるレコメンド(ある場所に行った人が次に行く可能性の高い場所はどこか)、来店可能性の高い人を自動特定するなど、蓄積された顧客の生活者行動ビッグデータを分析することにより顧客理解に応じたアクションを可能といたします。 ③ 事業提携×クロスセルによる成長サイクル 当社グループは主に「ショッパーみえーる」導入顧客がサクセスするための上位サービス(行動変容サービス・One to Oneサービス)をクロスセルする仕組みを構築しております。三菱商事株式会社・株式会社電通・コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社等幅広い業界の企業との業務提携や共同事業推進、顧客企業のニーズに合わせた提供サービスの多様化により、顧客数増加×顧客単価向上の好循環を生みだしております。 ④ リカーリングを生み出す収益モデル 3サービス(分析・可視化サービス、行動変容サービス、One to Oneサービス)とも、リカーリング性の高い安定収益となっており、当社グループのサービスの中でも比較的単価の低い分析・可視化サービスを起点として、より顧客単価の高い行動変容サービス・One to Oneサービスをクロスセルすることで、売上高の積み上げを図っております。
Management policy & medium-term plan
文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営方針
スマートフォン等のデバイスが浸透し、ありとあらゆるものがIoT化された世界では、インターネット(オンライン)上の“デジタル行動”のみならず、実世界での“リアル行動”も含めた行動分析に基づき、自分の身の回りの環境が自分のことをもっとよく理解してくれる“環境知能”を前提としたマーケティングコミュニケーションから、新たなビジネス価値が生まれます。当社グループは、「心地よい未来を、データとつくる。」というミッションを掲げ、実社会のデータを解析し、リアルとデジタルが融合した「環境知能」を未来に実装します。さまざまな不便を解消するのはもちろん、地域や交通における社会課題までも改善させ、生活のUX(注1)を心地よくしていきます。
私たちは、未来のメガネで社会を見つめ、より多様な選択肢や出会いにあふれる時代の“うねり”をつくりだします。
(注) 1.UX(ユーザーエクスペリエンス)とは、ユーザがプロダクトやサービスを通して得られた体験を表す言葉です。
(2) 経営環境
① 市場規模、市場動向について
当社グループでは主にリテールDX、リテールメディア、スマートシティ領域にて生活者行動ビッグデータを活用し、マーケティングや街づくりに必要なサービスを提供しております。
リテールDX市場は、国内において2030年に2019年比で1.6倍となる8,737億円(注2)に、グローバルにおいて2030年に2025年比で5倍となる29.5兆円(注3)に成長することが見込まれております。リテールメディア市場は、国内において2028年に2025年比で1.8倍となる1.1兆円(注4)に、グローバルにおいて2030年に2025年比で1.8倍となる8.6兆円(注5)に成長することが見込まれております。スマートシティ市場は、国内において2030年に2026年比で6倍の6.5兆円(注6)に増加することが見込まれ、人流と親和性の高いスマートシティIoTの世界市場は2030年に2025年比で4.2倍となる691兆円(注7)に成長することが見込まれております。
(注) 2.株式会社富士経済「リテールテック関連機器・システム市場の将来展望 2019」の小売、外食、宿泊業向け機器、システム&サービスの2030年市場規模
3.Stratistics Market Research Consulting「Smart Retail Market, By Solution, By Technology, By Application, By Geography」
4.株式会社CARTA HOLDINGS「リテールメディア広告市場」(2026年1月)
5.Market Research Intellect「Retail Media Networks Market Size By Product, By Application, By Geography, Competitive Landscape And Forecast」September 2024
6.KPMG「2030年市場展望と人材要件:行政(行政DX‧スマートシティ(都市OS))」
7.market.us「Global Smart City Market Size, Share, Statistics Analysis Report By Application」
② 競争優位性について
当社グループは独自特許や独自AIによる技術優位性を活かし、ネットワーク効果を持つビーコンプラットフォームや業務効率性の高いプロダクトを開発しており、競争優位性の源泉はビーコンシェア・次世代IoTの技術特許や独自AIの開発による「位置情報に関する技術優位性」、強いネットワーク効果を有するビーコンプラットフォーム、ワンストップでの施策実行や業界を牽引するプライバシー対応による「プラットフォームの優位性」の2点に起因していると考えております。その結果として、当社グループは屋外・屋内のシームレスなデータから生活者の行動を予測し、リアルタイムに必要な情報をレコメンドできる各種サービス提供を可能としており、競合サービスとは異なる優位性を構築しております。今後長期的な成長を続けるべくさらなる競争優位性を確保するため、位置情報ビッグデータを徹底的に科学し、ユーザの状況推定(注8)やペルソナ推定(注9)、店舗の混雑状況や来店者予測等のAIアルゴリズムを開発してまいります。また、位置情報に関連する他データ(購買データ・オンラインデータ等)との掛け合せによる、広告効果測定、品揃え予測、キャッシュレスの推進等の先進的かつ高度な用途にも挑戦してまいります。
(注) 8.徒歩・自動車・電車などの移動手段、日常・非日常の活動状況等を推定。
9.サービス・商品の典型的なユーザ像のこと。
③ 主要製品・サービスの内容について
当社グループの主要なサービスの内容につきましては、「第1 企業の概況 3 事業の内容 (2)サービスの内容」に記載しております。
④ 顧客基盤及び販売網について
当社グループは主に、小売事業者、商業施設運営事業者、消費財メーカー、自治体向けにサービスを提供しており、当社グループからの直接の営業アプローチに加えて、業務提携先からのご紹介等を通じて受注をおこなっております。
(3) 中期的な経営戦略
当社グループは、「電気・ガス・水道・unerry」をスローガンに掲げ、どんな店舗や街に行っても、どんな情報に触れていても、当社グループの行動データが活用された環境知能が実装されている状態を指す「unerry, everywhere」の実現を目指しています。 この実現にあたり、多くのメガプレイヤーが自社ユーザに対する垂直型のエコシステムを形成する一方、当社グループはこれらのメガプレイヤーと連携し、様々なデータやサービスなどリアルとデジタルを融合したあらゆる生活者行動を独自のIDで連携する横断型のデータエコシステムを確立することで差別化を図ります。
また、当社グループは、持続的な成長と企業価値の向上に向け、以下の取り組みを推進してまいります。
1.顧客基盤の強化
新規顧客の獲得及び既存顧客との取引深化を通じて顧客基盤の拡大を図るとともに、顧客ごとの取引状況やニーズ等に応じたアプローチを強化してまいります。また、業界ごとの顧客課題や成功事例を蓄積し、他の顧客へ横展開することで成長の再現性を高めるとともに、データやサービスの活用を通じた顧客との関係深化を進め、幅広い業界・顧客への継続的な利用拡大を図ることで、成長と安定収益の両立を目指してまいります。
2.ブログウォッチャーとの合併検討
当社グループは、グループ全体の成長の最大化に向け、ブログウォッチャーとの合併に向けた検討を進めております。双方が有する顧客基盤、データ及びサービスを活かしながら、営業面での連携、サービス・データ連携及び組織・業務プロセスの一体化を進め、経営資源の有効活用及び経営効率の向上を図ってまいります。
3.AI・ワールドモデル
当社グループが保有する生活者行動データを基盤として、AIの活用を支えるデータ・提供基盤の構築を進めてまいります。AIが現実世界を理解するためのデータ整備や、データの統合・意味付け、予測基盤の強化を進めるとともに、顧客課題に応じた活用モデルの検証を行い、事業としての再現性及びスケーラビリティの確立を目指してまいります。
こうした取り組みを通じて、既存事業の成長及び収益基盤の強化と、新たな成長機会の創出を進め、持続的な成長と企業価値の向上に努めてまいります。
(4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当社の顧客は、より高い効果を得るため、当社が展開する3つのサービス(分析・可視化サービス、行動変容サービス、One to Oneサービス)を横断的かつ継続的に活用していただいております。このように継続的に取引いただいている顧客について、当社では、①4四半期以上連続で取引のある顧客企業、及び②直近3ヶ月以上連続で取引のある新規顧客企業を「リカーリング顧客」と定義しております。
当社では、持続的な成長と企業価値向上を目指しており、直近では拡大する市場を積極的に取り込むべく売上高の成長率と、それを支えるリカーリング顧客に関する指標(リカーリング顧客売上高、リカーリング顧客売上高比率、リカーリング顧客数、リカーリング顧客平均売上高、NRR)を重視しております。直近における各サービス別の売上高成長率及びリカーリング顧客に関する指標は以下のとおりであります。
(千円、社)
サービス名/リカーリング顧客関連指標
第7期事業年度
(自 2021年
Source: annual securities report, FY ending Jun 2026 S100Z46V
Industry peers
ROE rank 262 of 635Companies in Information & Communication ranked either side of this one by ROE
- 4054 Japan PropTech Co.,Ltd. Return on equity14.3%
- 5587 Inbound Platform Corp. Return on equity14.3%
- 4076 CNS Co.,Ltd. Return on equity14.3%
- 4838 SPACE SHOWER SKIYAKI HOLDINGS INC. Return on equity14.2%
- 3626 TIS Inc. Return on equity14.0%
- 3835 eBASE Co.,Ltd. Return on equity13.9%
- 4743 ITFOR Inc. Return on equity13.9%
- 5572 Ridge-i Inc. Return on equity13.8%