Nihon Seimitsu Co., Ltd.
Nihon Seimitsu Co., Ltd. — latest annual results, FY2025 (Mar 2026)
In FY2025 (ended Mar 31, 2026), Nihon Seimitsu Co., Ltd. (7771) reported revenue of ¥7.9B (+10.3% YoY), operating income of ¥375M (+36.0%) and net income to owners of ¥351M. Figures are consolidated, J-GAAP.
Source: annual report (filed Jun 26, 2026)S100YKSP
Performance
FY2025 (Mar 2026)FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2025 (Mar 2026) runs Apr 1, 2025 – Mar 31, 2026.
Key metrics
FY2025 (Mar 2026)Source: filing S100YKSP · FY2025 (Mar 2026)
About this data
- Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2025 (Mar 2026): consolidated.
- Accounting standard for FY2025 (Mar 2026): J-GAAP. A change of standard starts a new series.
- FY2025 (Mar 2026) is the fiscal year ending Mar 2026.
- A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
- Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
- Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).
About
shown in Japanese当社の企業集団は、当社、子会社5社(うち休眠会社1社)及び持分法適用の関連会社2社で構成されており、「時計関連事業」、「メガネフレーム事業」及び「釣具・応用品事業」を三本の柱として取り組んでおります。 当社グループの事業に係わる位置付け及び事業の種類別セグメントとの関係は、次のとおりです。 時計関連 時計バンド及び時計外装部品の製造販売を行っております。子会社のNISSEY VIETNAM CO.,LTD.及びNISSEY CAMBODIA CO.,LTD.において製造し、また当社及び当社香港支店において仕入し、当社及び当社香港支店、NISSEY VIETNAM CO.,LTD.で販売しております。 メガネフレーム 子会社の株式会社村井において企画し、株式会社村井において仕入し、株式会社村井及び持分法適用の関連会社のモンドティカジャパン株式会社で販売しております。 釣具・応用品 釣具用部品、静電気除去器などの製造販売を行っておりますが、釣具用部品は、NISSEY VIETNAM CO.,LTD.で製造販売、NISSEY CAMBODIA CO.,LTD.で製造、当社で販売しております。静電気除去器は、当社で製造販売しております。 以上を図示すると次のとおりです。 当社には子会社のNISSEY(HONG KONG)LIMITEDがありますが、当該子会社は平成16年10月1日に営業を当社に譲渡し、休眠会社となっております。
Management policy & medium-term plan
(1) 会社の経営の基本方針
(企業理念)
“夢を持って、美を求め、形にする”
当社グループは「夢・美・形」の追求によって、はじめて輝く明日がやって来ると信じています。「実現できると信じる心」が、企業の継続と社員の幸せ、そして社会への貢献を実現する原動力となります。
また、当社グループは「手のひらロマンで世界を刻む」をコーポレートスローガンとして掲げております。
世界市場のニーズである高付加価値製品の低コスト化に応えるため、ベトナムへの製造拠点の移設以来、埼玉県川口市に本社を構え、日本において当社経営の根幹である経験豊富な人間力で企画開発、販売・管理などのすべての業務を一元管理しています。「お客様のニーズを的確に捉える営業力を開発へ生かす」、「どこよりも迅速に、お客さまの満足度に高く応える製品を形にする」、「確かな技術に裏打ちされた製品を提供する」、それが当社グループの使命であり、社会への貢献の恒久的責任であると考えます。
(行動指針)
発展 … 常に発展する企業である。
安定 … 永く安定した企業である。
幸福 … 全社員が幸福感を持てる。
安全 … 安全でクリーンなもの作りの実現。
(CSR(企業の社会的責任)活動とSDGs(持続可能な開発目標)への取り組み)
当社グループは、「Environment(環境)」、「Society(社会)」、「Governance(ガバナンス)」を重点課題として設定し、①お客様、②株主・市場、③社会・環境、④従業員により高い価値を提供することを通じて、社会全体の持続的な発展に貢献してまいります。
また、当社グループは、持続可能な社会を実現するために、SDGsへの取り組みを推進しております。
これらの詳細につきましては、「2 サステナビリティに関する考え方及び取組」及び「3 事業等のリスク」、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等及び5 従業員の状況等」などに記載しております。
(経営戦略)
当社グループは、日本のものづくりの技術を背景に創業以来、時計バンド及び関連製品の製造を中心に、メガネフレームや日用品などの精密部品加工企業として事業を拡大してまいりました。
今、世界のものづくりには大きな変化の波が押し寄せています。気候変動をはじめとした様々なリスクに対応する必要から生じた「CHINA プラスONE」の動きはより鮮明となり、「NEXT CHINA」へと進んでおります。当社グループは、ASEANのベトナムとカンボジアに生産拠点があり、そこでは金型設計・製造・プレス・研磨・表面処理迄を一貫生産しており、「提案力・開発力・コスト力・技術力・品質力・管理力」の6つのチカラで、「手のひらサイズのロマン」にふさわしい製品をお届けすることにより、世界のものづくりに貢献してまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、現時点では 中長期の経営計画数値は公表しておりませんが、親会社株主に帰属する当期純利益の継続的拡大を実現するため、また、中長期的な企業価値の向上を目的として、翌年度の経営計画目標である売上高及び営業利益、並びに売上高営業利益率を重視しております。
このため、令和8年5月15日付けで開示しております令和9年3月期の連結業績予想である、売上高7,652,000千円、営業利益317,000千円(売上高営業利益率4.1%)を当面の目標数値に設定しております。セグメント別の売上高は、時計関連5,619,000千円、メガネフレーム900,000千円、釣具・応用品1,133,000千円です。
(令和7年度の経営計画目標の達成状況)
令和7年度の経営計画目標の達成状況は次のとおりです。なお、詳細につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績の状況」に記載しております。
経営計画目標(千円)
当期実績(千円)
計画目標の達成率
売上高
時計関連
5,135,000
5,878,107
114.5%
メガネフレーム
900,000
854,935
95.0%
釣具・応用品
965,000
1,162,781
120.5%
合計
7,000,000
7,895,825
112.8%
営業利益
180,000
374,982
208.3%
営業利益率
2.6%
4.7%
184.7%
Source: annual securities report, FY ending Mar 2026 S100YKSP