5456 J-GAAP Industry: Iron & Steel No filings in 18+ months

ASAHI INDUSTRIES CO.,LTD.

朝日工業株式会社
Ticker 5456 Fiscal year-end Mar 31 501 employees Last filing: Jun 21, 2019

No new periodic report in over 18 months. Figures are the last ones filed.

ASAHI INDUSTRIES CO.,LTD. — latest annual results, FY2018 (Mar 2019)

In FY2018 (ended Mar 31, 2019), ASAHI INDUSTRIES CO.,LTD. (5456) reported revenue of ¥40.4B (+12.5% YoY), operating income of −¥342M and net income to owners of −¥848M. Figures are consolidated, J-GAAP.

Source: annual report (filed Jun 21, 2019)S100G36Y

Performance

FY2018 (Mar 2019)
Revenue
¥40.4B
+12.5% YoY Change
Operating income
−¥342M
Net income to owners
−¥848M
Revenue
Operating income
Net income to owners

FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2018 (Mar 2019) runs Apr 1, 2018 – Mar 31, 2019.

Key metrics

FY2018 (Mar 2019)
EPS (basic)
−¥121.27
Book value / share
¥984.64
Return on equity
-11.5%
Net margin
-2.1%
Revenue growth (YoY)
12.5%
Equity ratio
22.0%

Source: filing S100G36Y · FY2018 (Mar 2019)

About this data
  • Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2018 (Mar 2019): consolidated.
  • Accounting standard for FY2018 (Mar 2019): J-GAAP. A change of standard starts a new series.
  • FY2018 (Mar 2019) is the fiscal year ending Mar 2019.
  • A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
  • Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
  • Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).

Data corrections API reference

About

shown in Japanese

当社グループは、当社(朝日工業株式会社)、連結子会社3社および関連会社1社により構成されており、鉄鋼建設資材事業、砕石砕砂・マテリアルリサイクル事業、農業資材事業を主たる業務としております。また、当社は親会社である合同製鐵株式会社の企業集団に属しております。 当社グループの事業内容および当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1) 鉄鋼建設資材事業…………………埼玉工場において、鉄筋用棒鋼、構造用鋼、ねじ節鉄筋等の製造販売をしてお ります。 <主要な会社> 当社 (2) 砕石砕砂・ マテリアルリサイクル事業………「株式会社上武」は、連結子会社として、土木建築用の砕石と砕砂の製造販売 をしております。また、がれき類、コンクリートくず、木くずなどの建設廃材 等の中間処理と、再生骨材・木くずチップなどのリサイクル製品の製造販売を しております。 (3) 農業資材事業 肥料事業……………………………関東工場、千葉工場および関西工場において、有機質肥料、化成肥料等を製造し、全農グループやホームセンター・園芸専門店向けに販売をしております。 種苗事業……………………………自社開発および海外種苗会社との共同研究により開発した野菜等種子の生産販 売をしております。 乾牧草事業…………………………関連会社であるオーストラリア「JOHNSON ASAHI PTY.LTD.」およびアメリカ、 カナダからの乾牧草の輸入販売をしております。 <主要な会社> 当社、ASAHI INDUSTRIES AUSTRALIA PTY.LTD. JOHNSON ASAHI PTY.LTD. (4) その他………………………………「朝日ビジネスサポート株式会社」は、連結子会社として、業務請負・人材派遣をしております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (注1) 1 無印 親会社 2 *印 連結子会社 3 **印 持分法非適用関連会社 (注2) 当社は、2019年3月25日付で、合同製鐵株式会社の連結子会社となりました。 株式会社カサラゴは2019年3月28日付で、当社保有の全株式を譲渡しております。 莱陽龍大朝日農業科技有限公司は2019年3月29日付で、当社の出資持分の全てを譲渡しております。

Management policy & medium-term plan

(1)経営方針

会社の経営理念

当社グループは、「誠実で、公正、公平、誰からも愛される会社」として、「良い製品、良いサービスを提供し、地球環境に貢献し続ける」ことを経営ビジョンに掲げ、企業価値向上に努めております。

(2)経営環境及び対処すべき課題

2018年度における当社グループは、主力事業である鉄鋼建設資材事業や農業資材事業を取り巻く事業構造の変化に対応すべく、「スペシャリティ分野(強みを有する分野)への経営資源シフト」の強化とスピードアップを進めてまいりました。このような中、当社と同じく普通鋼電炉メーカーである合同製鐵株式会社より、当社株式に対する公開買付けの提案を受け、両社で検討・協議を重ねた結果、「スペシャリティ分野への経営資源シフト」の早期実現のためには、多くのシナジーを見込める合同製鐵グループとの提携が有効であると判断いたしました。

これを踏まえ、2019年2月4日から2019年3月18日にかけ公開買付けが実施され、この結果、当社は合同製鐵株式会社の連結子会社となりました。さらに、公開買付けの結果、合同製鐵株式会社の保有する当社の議決権数が3分の2以上となったため、当社は合同製鐵株式会社の完全子会社となることを予定しております。

このような体制の下、当社は合同製鐵グループとの連携を早急に進め、シナジー効果を最大限かつ早期に獲得することを目指してまいります。また、農業資材事業や砕石砕砂・マテリアルリサイクル事業については、現行の生産・販売体制を継続し、今まで同様スペシャリティある事業展開を図ってまいります。そして、次の飛躍に向けて各事業の施策を加速させ、これまで以上に存在感のある企業を目指してまいります。

事業(セグメント)別の重点施策は次のとおりです。

<鉄鋼建設資材事業>

製造・販売・開発・調達・物流等のあらゆる面で合同製鐵グループとの連携を深めるとともに、高強度鉄筋やねじ節鉄筋、構造用鋼の特殊鋼の販売拡大による鋼種シフト、OEM等の新規プロジェクトの取り組みにより、高付加価値品への鋼種構成比変革を推進いたします。

<砕石砕砂・マテリアルリサイクル事業>

砕石砕砂事業では、生コンクリート向け、アスファルト合材向け需要は引き続き堅調に推移することが予想されます。

今後、2016年に取得した新砿区の良質な資源を活用し更なる生産性向上を図るとともに、新規先開拓など販売拡大を目指し、埼玉県ナンバー1の地位を盤石なものとします。

<農業資材事業>

農業資材事業の業績に影響を与える肥料需要は、作付面積の減少、施肥の省力化等により引き続き緩やかに減少する傾向となっております。また、農林水産省の「農業競争力強化プログラム」における生産資材価格引き下げの取り組みが進んでおり、構造変化が進展しております。

このため、肥料事業では、製造技術に強みを有する有機質肥料への経営資源シフトを行い、未利用資源活用による原料開発や3工場一体運営による生産効率化を通した更なるコストダウンを推進いたします。

種苗事業では、自社品種である大玉トマト「有彩(ありさ)」やカボチャ「プリメラ」、野菜の台木、新たに導入したブロッコリーを中心に、国内外への販売を拡大してまいります。

乾牧草事業では、関連会社であるジョンソン朝日との一体運営により、中国を中心としたアジア諸国への販売拡大を目指してまいります。

(3)株式会社の支配に関する基本方針

① 当社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について

当社は、2008年5月19日開催の取締役会において、会社法施行規則第118条第3号に定める「株式会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針」を定め、2017年5月18日開催の取締役会において一部変更を決議いたしました。基本方針の具体的な内容は以下のとおりです。

当社は金融商品取引所に株式を上場している者として、市場における当社株式の自由な取引を尊重し、当社株式に対する大規模な買付行為につきましても、当社の企業価値・株主共同の利益の確保または向上に資するものである限り、これを一概に否定するものではありません。大規模な買付行為の提案に応じるべきか否かの判断は、当社の経営を誰に委ねるべきかという問題に関連しますので、最終的には、株主の皆様の自由な意思によってなされるべきであると考えております。しかしながら、大規模買付行為の中には、株主の皆様に対して当該買付行為に関する十分な情報が提供されないまま株主の皆様に株式の売却を事実上強要するおそれがあるものや、株主の皆様が当該買付行為の条件・方法等について検討し、また、対象企業の取締役会が代替案の提案等を行うための十分な時間が確保されていないもの、その他真摯に合理的な経営を行う意思が認められないと判断されるもの等、対象企業の企業価値・株主共同の利益を著しく損なうことに繋がるおそれのあると判断される買付行為があることは否定できません。

当社は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者は、循環社会の実現を目指し、事業特性ならびに株主の皆様をはじめとする国内外の顧客・社員・取引先などの各ステークホルダーとの間に築かれた関係や当社の企業価値の源泉を十分に理解し、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を中長期的に確保し、向上させることを目指す者であることが必要と考えております。したがいまして、当社の企業価値・株主共同の利益を著しく損なうおそれのある大規模買付行為を行う者は、当社の財務および事業の方針の決定を支配する者として不適切であると考えます。

② 当社の基本方針の実現に資する特別の取組みについて

イ 当社の企業価値および企業価値の源泉

当社ならびに当社グループは、資源循環型社会の担い手として「スペシャリティ(明確な強み)」を持ち、高品質へのこだわりをもって技術・開発力を更に強化し、「スペシャリティ分野(強みを有する分野)」のリーダーを目指してまいります。

・「誠実で、公正、公平、誰からも愛される会社であり続けます。」

・「良い製品、良いサービスを提供し、地球環境に貢献し続けます。」

と定める当社グループの経営理念のもと、事業の拡大発展に努めることこそが、当社グループ全体の企業価値・株主共同の利益の確保、向上に資するものと考えております。

ロ 企業価値向上のための取組み

企業価値向上のための基本戦略は、以下のとおりです。

a.「スペシャリティ分野(強みを有する分野)」への経営資源のシフト

当社が優位性を持つ技術・開発力を更に強化し、各事業におけるスペシャリティ分野(強みを有する分野)でのリーダーを目指します。

また、当社事業を、基盤事業、収益事業、挑戦事業に分類し、経営資源の投下、事業ポートフォリオの見直しを適時適切に行ってまいります。

(基盤事業) 鉄鋼建設資材事業、肥料事業、砕石砕砂事業

(収益事業) 乾牧草事業

(挑戦事業) 種苗事業

各事業の戦略は次のとおりです。

<鉄鋼建設資材事業>

鉄鋼建設資材事業においては、関東の電炉メーカー小形棒鋼シェアにおいてトップグループを目指します。特に、製造技術の優位性を活かし、今後も底固い需要が見込まれる高強度鉄筋、太径鉄筋、ねじ節鉄筋の製造・販売に注力し、中計期間以降の需要減少にも対応可能な収益基盤を構築します。

(重点施策)

・高強度鉄筋、太径鉄筋、ねじ節鉄筋への経営資源のシフト

・電力原単位の低減など本源的なコストダウンの追求

・製品ポートフォリオの見直しなどによる生産性の向上

<農業資材事業>

農業資材事業においては、肥料事業を「基盤事業」(農業資材事業のコア事業)、乾牧草事業を「収益事業」(安定的高収益の維持)、種苗事業を「挑戦事業」(選択と集中による収益改善)と位置付け、種子と牧草というスペシャリティを持った肥料メーカーとしての発展を目指します。また、各事業の海外展開を成長分野と位置付け、更なる拡大を図ります。

(重点施策)

Source: annual securities report, FY ending Mar 2019 S100G36Y

Industry peers

Companies in Iron & Steel ranked either side of this one by ROE