VIS Co., Ltd.
VIS Co., Ltd. — latest annual results, FY2025 (Mar 2026)
In FY2025 (ended Mar 31, 2026), VIS Co., Ltd. (5071) reported revenue of ¥16.5B (+1.5% YoY), operating income of ¥1.9B (+1.4%) and net income to owners of ¥1.4B (+0.8%). Figures are consolidated, J-GAAP.
Source: annual report (filed Jun 25, 2026)S100YJJP
Performance
FY2025 (Mar 2026)FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2025 (Mar 2026) runs Apr 1, 2025 – Mar 31, 2026.
Key metrics
FY2025 (Mar 2026)Source: filing S100YJJP · FY2025 (Mar 2026)
About this data
- Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2025 (Mar 2026): consolidated.
- Accounting standard for FY2025 (Mar 2026): J-GAAP. A change of standard starts a new series.
- FY2025 (Mar 2026) is the fiscal year ending Mar 2026.
- A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
- Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
- Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).
About
shown in Japanese当社グループは、「はたらく人々を幸せに。」というパーパス(存在意義)のもと、最適なワークプレイスを導き出し、働く人々のエンゲージメント(従業員満足度)を高めながら、企業価値をさらに向上させる環境をデザインする「ワークデザイン」(働く環境や働き方のデザイン)に関連するサービスを展開しております。 昨今の生産年齢人口の減少や働き方改革の推進等により、業務効率の向上、企業文化やロイヤルティの醸成など、ワークプレイスへのニーズが多様化し、「場所」から「人」を中心とした考え方へ変化しております。さらに、新型コロナウイルス感染症の流行を経て、働く環境や働き方の多様化が急速に進み、働き方に合わせてワークプレイスを構築する時代に社会は変化しております。 このような社会の変化の中、当社グループは、「ワークデザイン」に関連するサービスをワンストップで提供することにより、働く人々の幅広い価値観に対応し、企業価値の向上や働く人々のエンゲージメントの向上を目指す企業を支援してまいります。 (1) サービス概要 ① ブランディング(ブランディング事業) ブランディングでは、オフィスデザイン・グラフィックデザイン・ウェブデザインなどのオフィスに存在するすべてのデザインをワンストップで提供しており、これらのデザインを通して、企業のアイデンティティの確立と企業ブランドの構築を支援しております。当社グループでは、高成長企業を中心とした中小企業から社員満足度の向上や新しい働き方等を経営課題とする大手・老舗企業までを対象に幅広く展開しており、企業ごとに異なる課題や要望に対して、当社グループが手掛けた8,500件以上の実績の中で培ってきたノウハウを生かした最適なソリューションを提供しております。 オフィスデザインでは、オフィスの移転・改装を行う企業に対して、オフィスのプランニングから設計・デザイン、施工まで行い、オフィスの移転や改装に関わる一連のマネジメントを行っております。 グラフィックデザインでは、会社案内、商品パンフレット、販促ツール、ポスターや名刺に至るまで、さまざまなグラフィックデザインを行っております。 ウェブデザインでは、ウェブサイトの制作、モバイルサイト・スマートフォン用サイトの制作などを行っております。 〔ブランディング事例(オフィスデザイン)〕 ② データソリューション(データソリューション・プレイスソリューション事業) データソリューションでは、ワークプレイス構築DXツール「ワークデザインプラットフォーム」や組織改善サーベイ「ココエル」を提供しております。 「ワークデザインプラットフォーム」では、ワークプレイスの空間稼働率分析・コストシミュレーション・従業員満足度サーベイの3つの視点で分析を行い、場所、コスト、人的資本の観点から企業の課題の可視化と企業ごとの最適なワークプレイスの構築支援を行っております。 従業員の状態を把握する「ココエル」では、ストレスチェックの項目に職場環境を適切に把握できる設問を追加した141項目で、メンタル・フィジカル・エンゲージメントについて状態把握・要因分析を行い、組織分析を行っております。 〔レポートイメージ(ワークデザインプラットフォーム、ココエル)〕 ③ プレイスソリューション(データソリューション・プレイスソリューション事業) プレイスソリューションでは、オフィスビルの改装や遊休資産の再稼働などにより、ビルの資産価値を向上させるビルコンバージョンや不動産の有効活用支援を行っております。 また、「TSUMUGI(紡ぎ)」をコンセプトとしたフレキシブルオフィス「The Place」の運営を行い、スタートアップ企業向けのテナント賃貸やシェアオフィス(レンタルオフィス)、コワーキングスペースを提供しております。イベントの開催などを通じて「企業と企業、企業と個人が出会い、新たな価値を創出する場」を提供しております。 〔プレイスソリューション事例(The Place、ビルコンバージョン)〕 〔ワークデザインの体系〕 〔事業系統図〕
Management policy & medium-term plan
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
これまで当社グループは、「はたらく人々を幸せに。」をパーパスとして事業展開をしてまいりましたが、今後さらなる飛躍を遂げていくためには、既存の枠組みを超えた事業展開やサステナビリティへの取組みに加えて、経営者と従業員が目指すべき想いを共有することがより一層必要であると考えております。
当社グループは、フィロソフィーである「パーパス(Purpose、存在意義)」、「アンビション(Ambition、目指すゴール)」、「バリューズ(Values、価値観)」のもと、持続的成長企業として社会や顧客が求める価値を創造する企業であり続けるためにグループ一丸となって取り組んでまいります。
〔フィロソフィー〕
パーパス
(Purpose、存在意義)
はたらく人々を幸せに。
アンビション
(Ambition、目指すゴール)
私たちだからできる「ワークデザイン」によって、
はたらく空間やしくみを進化させ、一人ひとりの想像力と創造力をひきだし、
人と人との多彩なつながりを生みだす。
だれもが自分らしく、最大の力を発揮しながらはたらくことができる社会へ。
新たな価値や感動がつぎつぎと生まれるよう企業や組織と共創し、
人々の幸せがふくらんでいく世界を実現します。
バリューズ
(Values、価値観)
・誰より前を走ろう。
これからの「はたらく」をリードし続けるパイオニアへ。
一人ひとりが主役になって。
・共に高め合おう。
多様性の力を信じて。
互いに成長し、生まれるシナジーをつぎつぎと。
・得意を増やそう。
あらゆる可能性を、あらゆる角度から。
人と向き合い、心を動かすプロフェッショナルとして。
・常に新しくいよう。
自ら学び、進化を続けて。
これまでにない価値を届け続ける。
・深く寄り添おう。
すべては相手の喜びと感動のために。
熱い想いと、あたたかい心で。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、年平均売上高成長率、年平均営業利益成長率及び営業利益率を主要な経営指標として重視しております。高付加価値サービスの提供を通じた収益基盤の強化とともに、徹底した原価管理等によりコスト管理の高度化を推進することで持続的な成長を目指してまいります。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
昨今の急速な人口減少やグローバル化・デジタル化の進展等により企業と働き手を取り巻く環境は大きく変化し、労働生産性の飛躍的な向上が各企業の重要課題となっております。こうした中、企業はさまざまな働き手の多様な働き方に対応した就業環境の整備だけではなく、自社の存在意義や価値観の社員との共有や働く一人ひとりが成長を実感できる機会の提供等により、働く人々のエンゲージメントを向上させ、働く人々と企業の持続的な成長を図ることが求められております。
このような背景のもと、働き手のニーズを把握しながら、「働きがい」と「働きやすさ」を実感できる環境整備を進める企業が増えております。新型コロナウイルス感染症の流行により、就労する場所・時間の自由度の高いテレワークを導入・拡充する企業が増加した一方、出社日や出社時間を増やそうと、再びオフィスへの出社を求める「オフィス回帰」の動きも見られます。企業が求める働き方が多様化し、そこで働く人々も多様化する中、それぞれの企業に応じたワークプレイスの提案が求められております。
こうした中、当社グループは、2024年3月期より3年間(2024年3月期~2026年3月期)を対象とした中期経営計画を策定し、「オフィス」という空間のみをデザインすることから、「はたらく」こと全体の課題を解決し、社会に新しい価値の提供を行ってまいりましたが、2026年3月期の財務目標である連結売上高16,169百万円及び連結営業利益1,597百万円を1年前倒しで達成いたしました。
これを受けて、2026年3月期より3年間(2026年3月期~2028年3月期)を対象とした新中期経営計画(VISION2027)を策定し、最終年度(2028年3月期)の財務目標として、連結売上高20,056百万円、連結営業利益2,027百万円を計画しております。同計画では、当社のフィロソフィーである「はたらく人々を幸せに。」を基盤とした、「ワークデザイン」の拡大に向け、基盤構築フェーズを継続しつつ、機会拡大フェーズへとシフトするための基本戦略を策定しております。ブランディング、データソリューション、プレイスソリューションの既存事業の成長はもとより、外部成長戦略により、新たな市場機会を創出し、企業規模の拡大を目指してまいります。
(4) 優先的に対処すべき課題
Source: annual securities report, FY ending Mar 2026 S100YJJP
Industry peers
ROE rank 150 of 586Companies in Services ranked either side of this one by ROE
- 9612 LUCKLAND CO., LTD. Return on equity18.6%
- 6545 internet infinity INC. Return on equity18.6%
- 153A Caulis Inc. Return on equity18.6%
- 6062 CHARM CARE CORPORATION Return on equity18.5%
- 9731 Hakuyosha Company, Ltd. Return on equity18.4%
- 476A Tsuji Hongo IT Consulting Co., Ltd. Return on equity18.3%
- 6055 JAPAN MATERIAL Co.,Ltd. Return on equity18.1%
- 6549 DM Solutions Co.,Ltd Return on equity18.0%