HISAMITSU PHARMACEUTICAL CO.,INC.

久光製薬株式会社
Ticker 4530 Fiscal year-end Feb 28 2,799 employees

HISAMITSU PHARMACEUTICAL CO.,INC. — latest annual results, FY2024 (Feb 2025)

In FY2024 (ended Feb 28, 2025), HISAMITSU PHARMACEUTICAL CO.,INC. (4530) reported revenue of ¥156.0B (+10.1% YoY), operating income of ¥18.9B (+43.5%) and net income to owners of ¥21.8B (+55.8%). Figures are consolidated, J-GAAP.

Source: annual report (filed May 23, 2025)S100VT69

Performance

FY2024 (Feb 2025)
Revenue
¥156.0B
+10.1% YoY Change
Operating income
¥18.9B
+43.5% YoY Change
Net income to owners
¥21.8B
+55.8% YoY Change
Revenue
Operating income
Net income to owners

FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2024 (Feb 2025) runs Mar 1, 2024 – Feb 28, 2025.

Key metrics

FY2024 (Feb 2025)
EPS (basic)
¥295.57
Book value / share
¥3,788.47
Return on equity
8.0%
Top 25%, Rank 20 of 83 in Pharmaceutical (latest annual, FY2024)
Net margin
13.9%
Top 18%, Rank 13 of 74 in Pharmaceutical (latest annual, FY2024)
Revenue growth (YoY)
10.1%
Top 35%, Rank 25 of 72 in Pharmaceutical (latest annual, FY2024)
Equity ratio
80.6%
Top 34%, Rank 28 of 83 in Pharmaceutical (latest annual, FY2024)

Source: filing S100VT69 · FY2024 (Feb 2025)

About this data
  • Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2024 (Feb 2025): consolidated.
  • Accounting standard for FY2024 (Feb 2025): J-GAAP. A change of standard starts a new series.
  • FY2024 (Feb 2025) is the fiscal year ending Feb 2025.
  • A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
  • Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
  • Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).

Data corrections API reference

About

shown in Japanese

当社グループは、当社と連結子会社19社、持分法適用関連会社3社及び非連結子会社で持分法非適用会社1社で構成されており、主に医薬品事業を営んでいます。その事業内容と企業集団を構成する各会社の当該事業に係る位置付け並びに事業部門との関連は次のとおりです。 なお、当社グループの報告セグメントは「医薬品事業」のみであり、当社グループの業績における「その他」の重要性が乏しいため、「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」のセグメント情報の記載を省略しています。「その他」には以下の有線テレビ放送事業及びその他の事業が含まれます。 [医薬品事業] (国内) ①当社が製造販売しています。 ②連結子会社の久光ウエルネス㈱は、当社より製品並びに商品の供給を受け、通信販売を行ってい ます。 ③持分法適用関連会社の久光-サノフィ㈱は、一般用医薬品(OTC)事業(アレルギー関連治療 薬)を行っており、当社に商品を供給しています。 ④持分法適用関連会社の祐徳薬品工業㈱は、当社より製品の一部の供給を受け、製造及び販売を行 っています。また、当社に商品を供給しています。 (海外) ①連結子会社の持株会社ヒサミツ ユーエス インコーポレイテッドのもと、ヒサミツ アメリカ インコーポレイテッドは、当社より製品の供給を受け、主に米国で販売を行っています。 ②連結子会社の持株会社ヒサミツ ユーエス インコーポレイテッドのもと、ノーベン ファーマ シューティカルスは、当社より研究の委託及び製品の一部の供給を受け、医療用医薬品の製造販 売を主に米国で行っています。また、当社に原材料の一部を供給しています。 ③連結子会社のヒサミツ ファルマセウティカ ド ブラジル リミターダは、当社より製品、商品 並びに原材料の一部の供給を受け、ブラジルで製造及び販売を行っています。 ④連結子会社のヒサミツ ユーケー リミテッドは、当社より委託を受け、欧州での薬事申請を主 とした開発業務を行っています。 ⑤連結子会社のヒサミツ イタリア S.r.l.は、当社より委託を受け、欧州での薬事申請を主とし た開発業務を行っています。 ⑥連結子会社のヒサミツ ベトナム ファーマシューティカル カンパニーリミテッドは、当社よ り商品並びに原材料の一部の供給を受け、ベトナムで製造及び販売を行っています。また、当社 に製品並びに商品の一部を供給しています。 ⑦連結子会社の久光製薬技術諮詢(北京)有限公司は、当社より委託を受け、中国での医薬マーケ ティング等の業務を行っています。 ⑧連結子会社の久光製葯(中国)有限公司は、当社より製品並びに商品の供給を受け、主に中国で 販売を行っています。 ⑨連結子会社の久光製藥(香港)有限公司は、当社より製品並びに商品の供給を受け、主に香港で 販売を行っています。 ⑩連結子会社のヒサミツ ファーマシューティカル マレーシア Sdn.Bhd.は、当社より製品並びに 商品の供給を受け、主にマレーシアで販売を行っています。 ⑪連結子会社のP.T.ヒサミツ ファルマ インドネシアは、当社より商品並びに原材料の一部の供 給を受け、インドネシアで製造及び販売を行っています。また、当社に製品並びに商品の一部を 供給しています。 [その他] (国内) ①連結子会社の㈱CRCCメディアは、都市型有線テレビ放送事業、インターネット接続サービス業を 行っています。 ②連結子会社の佐賀シティビジョン㈱は、都市型有線テレビ放送事業、インターネット接続サービ ス業を行っています。 ③連結子会社の㈱タイヨーは、損害保険代理業等のサービス業を営み、一部当社の動産、不動産の 損害保険契約の代行業を行っています。 ④連結子会社のSAGA久光スプリングス㈱は、バレーボール競技チームの運営を行っており、当社が 広告を協賛しています。 ⑤連結子会社の久光エージェンシー㈱は、当社の広告の取次業を行っています。 ⑥持分法適用関連会社の丸東産業㈱は、包装資材の製造販売並びに包装資材の仕入販売を行ってお り、一部当社が供給を受けています。 上述の企業集団の状況を系統図によって示すと次のとおりです。 (注) 丸東産業㈱は福岡証券取引所に上場しています。

Management policy & medium-term plan

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。

(1)会社の経営の基本方針

1907年の「朝日万金膏Ⓡ」発売以来、「サロンパスⓇ」に代表される経皮鎮痛消炎剤は、「貼る」ことで痛みやコリを治療する医薬品として、多くのお客さまにご愛用いただいています。

当社グループは、世界に誇るTDDS(経皮薬物送達システム)に基づく貼付剤の創薬・育薬と製剤技術の向上に努め、製造・販売を通じて、「世界の人々のQOL(クオリティ・オブ・ライフ:生活の質)向上を目指す」ことを経営理念とし、健やかな社会の形成に貢献してまいります。

当社グループが大事にしていく文化は、「手当て」の文化です。大切な人に手を添え、「がんばれ」、「元気になって」と、心を込めて癒やす。「手当て」に込められているのは、相手への思いやりです。それが「貼る」の原点であり、創業以来大切にしてきた、いたわりの治療文化です。相手を思いやり、やすらぎと驚きと感動を与えられる「手当て」の文化を広く世界の人々に伝えるべく、『「手当て」の文化を、世界へ。』を企業使命と定め、事業を積極的に展開してまいります。

無形の貯蓄:久光製薬の「創業の精神」と位置づけ、企業価値は企業の考え方とそれに基づく行動に対する信頼であり、高い倫理観を持って歩みを続けていけば大きな支持と信頼を得ることができるという考え

(2)目標とする経営指標

2021年9月17日に発表した「第7期中期経営方針 ~HX2025(Hisamitsu Transformation 2025)~」において、最終年度である2025年度に連結売上高のCAGR(年平均成長率)5%以上、ROE(自己資本利益率)8%以上、海外売上高比率50%以上を目標としています。新型コロナウイルス感染症の拡大による経済への影響や活動の停滞により減少した売上高を回復させると同時に、収益性を高めていくことで変革を遂げる5年間と位置付けて活動しています。

(3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題

国内の医療用医薬品事業につきましては、高齢化が急速に進展する中、後発品使用促進策の強化や長期収載品の薬価追加引き下げなど、今後も医療費抑制策は継続されることが予想されます。このような厳しい経営環境のもと、当社は、医療関係者への学術情報活動を一段と強化するとともに、医療関係者や患者さんのニーズに合致した新しい製剤の開発を目指します。また、営業、生産及び研究開発の機能を強化するとともに、収益の一層の向上を目指し、更なる成長に努めます。

国内の一般用医薬品事業につきましては、市場の低迷が長期化し企業間競争が激化する中で、既存商品の売上伸長を図るとともに、お客様のニーズにお応えできるよう商品の改良及び新商品の開発を行います。

海外の事業展開につきましては、知的財産、製造技術及び品質管理技術を含めた当社ブランドの確立を図るとともに、海外生産工場の一層の充実と海外における臨床試験の強化を図ります。

特に、サロンパスⓇブランドを中心に現地法人のある7つの国・地域で成長させるとともに、その他の国・地域でもシェア拡大に努め、海外売上高比率50%以上を目指してまいります。

当社は、引き続き製薬企業としての使命と責任を自覚し、営業基盤の強化及び生産体制の拡充を図るとともに、研究開発につきましても、研究開発力の一層の強化を図ってまいります。そのため、2拠点にあった研究機能を「SAGAグローバルリサーチセンター」に集約し、研究者間の連携と研究開発機能の最大化による開発スピードの向上と生産部門との連携強化を図り、貼付剤に留まらない様々な新商品及びサービスの開発や、環境に配慮した商品開発及び商品改良に取り組みます。

当社グループは、医薬品などの創製・育薬・製造・販売を通じて「世界の人々のQOL(クオリティ・オブ・ライフ:生活の質)向上を目指す」を経営理念とし、『「手当て」の文化を、世界へ。』を企業使命と定め、貼付剤に留まらず、様々な商品・サービスを通じて世界中の人々へ思いやりに溢れた「手当て」の文化を広げる活動を積極的に展開してまいります。2021年には、社会課題の解決及び当社が持続的な成長を遂げていくためのマテリアリティ(重要課題)を特定しました。マテリアリティへの取り組みを通じて、ESG(環境・社会・ガバナンス)及びSDGs(持続可能な開発目標)を推進することで、企業としての社会的責任を果たすとともに、持続可能な社会の構築に貢献してまいります。

Source: annual securities report, FY ending Feb 2025 S100VT69

Industry peers

ROE rank 20 of 83

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