4355 J-GAAP No filings in 18+ months

LONGLIFE HOLDING Co.,Ltd.

ロングライフホールディング株式会社
Ticker 4355 Fiscal year-end Oct 31 768 employees Last filing: Sep 14, 2023

No new periodic report in over 18 months. Figures are the last ones filed.

LONGLIFE HOLDING Co.,Ltd. — latest annual results, FY2021 (Oct 2022)

In FY2021 (ended Oct 31, 2022), LONGLIFE HOLDING Co.,Ltd. (4355) reported revenue of ¥12.6B (+1.7% YoY), operating income of ¥19M (-59.3%) and net income to owners of −¥132M. Figures are consolidated, J-GAAP.

Source: annual report (filed Jan 27, 2023)S100Q15N

Performance

FY2021 (Oct 2022)
Revenue
¥12.6B
+1.7% YoY Change
Operating income
¥19M
-59.3% YoY Change
Net income to owners
−¥132M
Revenue
Operating income
Net income to owners

FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2021 (Oct 2022) runs Nov 1, 2021 – Oct 31, 2022.

Key metrics

FY2021 (Oct 2022)
EPS (basic)
−¥12.78
Book value / share
¥9.40
Return on equity
-10.3%
Net margin
-1.0%
Revenue growth (YoY)
1.7%
Equity ratio
0.6%

Source: filing S100Q15N · FY2021 (Oct 2022)

About this data
  • Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2021 (Oct 2022): consolidated.
  • Accounting standard for FY2021 (Oct 2022): J-GAAP. A change of standard starts a new series.
  • FY2021 (Oct 2022) is the fiscal year ending Oct 2022.
  • A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
  • Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
  • Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).

Data corrections API reference

About

shown in Japanese

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(ロングライフホールディング株式会社)、連結子会社7社、持分法を適用していない非連結子会社1社、持分法適用関連会社2社及び持分法非適用関連会社1社により構成されており、ホーム介護事業、在宅介護事業、フード事業、リゾート事業を主たる事業としております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 (1)ホーム介護事業 ホーム介護事業では、連結子会社の「日本ロングライフ株式会社」が有料老人ホーム及びグループホームの運営を行っております。 入居者の家族が週末に訪問できるように、交通アクセスが便利な都市型施設の設置を目的として、有料老人ホーム、グループホームの運営と、その入居者に対する介護サービスの提供を行っております。また、当社は居宅サービス事業者としての指定を受けているため、施設の入居者は介護保険の適用を受けられる介護サービスを利用することができます。特に当事業の有料老人ホームは、高齢者や介護の必要な方を対象としており、途中で病気入院しても退居する必要がない終身介護型として、都市部での施設の不足に対応しております。 当事業では、当連結会計年度末現在、下表のとおり施設を運営しております。 開設年月 名称 所在地 部屋数 形態 1995年4月 ロングライフ長居公園 大阪市東住吉区 22室 有料老人ホーム 2000年6月 グループホームみなせ 大阪府三島郡島本町 26室 グループホーム 2001年8月 ロングライフ芦屋 兵庫県芦屋市 56室 有料老人ホーム 2002年5月 ロングライフうつぼ公園 大阪市西区 34室 有料老人ホーム 2002年11月 ロングライフ上野芝 堺市中区 45室 有料老人ホーム 2004年4月 ロングライフ甲子園口 兵庫県西宮市 36室 有料老人ホーム 2004年6月 ラビアンローズ上野芝 堺市中区 27室 グループホーム 2004年8月 ロングライフ高槻 大阪府高槻市 53室 有料老人ホーム 2004年11月 ラビアンローズ高槻 大阪府高槻市 45室 有料老人ホーム 2005年3月 ラビアンローズ緑地公園 大阪府豊中市 43室 有料老人ホーム 2005年4月 ロングライフ・クイーンズ塩屋 神戸市垂水区 28室 有料老人ホーム 2005年9月 ロングライフ成城 東京都世田谷区 34室 有料老人ホーム 2006年3月 ロングライフ葛西 東京都江戸川区 41室 有料老人ホーム 2007年5月 ロングライフ梶ヶ谷 川崎市高津区 41室 有料老人ホーム 2007年5月 ロングライフ神戸青谷 神戸市中央区 77室 有料老人ホーム 2012年7月 ロングライフ苦楽園芦屋別邸 兵庫県西宮市 34室 有料老人ホーム 2012年12月 ロングライフ京都嵐山 京都市右京区 51室 有料老人ホーム 2015年10月 ロングライフ阿倍野 大阪市阿倍野区 62室 有料老人ホーム 2018年5月 ロングライフ・クイーンズ宮崎台 川崎市宮前区 36室 有料老人ホーム 2018年10月 ロングライフ・クイーンズ静岡呉服町 静岡市葵区 84室 有料老人ホーム 2019年11月 ロングライフ埼玉越谷 埼玉県越谷市 62室 有料老人ホーム 2020年4月 ロングライフタウン寝屋川公園 大阪府寝屋川市 64室 有料老人ホーム 2020年4月 ロングライフ池田山手 大阪府池田市 39室 有料老人ホーム (2)在宅介護事業 在宅介護事業では、連結子会社の「エルケア株式会社」が、在宅介護サービス及び福祉教育事業を行っております。 在宅介護事業として、訪問入浴、訪問介護、訪問看護、訪問歯科、通所介護(デイサービス)、小規模多機能型居宅介護等の介護保険法に規定する介護サービスを主として提供しております。さらに居宅介護支援にて、介護保険の申請代行からケアプランの作成等、介護保険制度を利用して介護サービスを受けるために必要な一連のサービスを提供するほか、介護保険制度適用外の障がい支援サービス等も提供しております。 福祉教育事業として、訪問介護員等の養成を行うロングライフ医療福祉専門学院の運営を行っております。 (3)フード事業 フード事業では、連結子会社の「ロングライフダイニング株式会社」による有料老人ホーム等への食事の提供を行っております。 (4)リゾート事業 リゾート事業では、連結子会社の「ロングライフリゾート株式会社」が、会員制リゾートホテルの運営を行っております。 (5)その他 その他につきましては、調剤薬局事業、投資及びコンサルタント事業により構成されております。連結子会社の「ロングライフメディカル株式会社」が保険調剤業務をはじめ、日本ロングライフ株式会社が運営する有料老人ホームや他の高齢者施設に入居する方々への在宅調剤、居宅療養管理指導業務などの調剤薬局事業を行っております。投資及びコンサルタント事業では、連結子会社の「ロングライフグローバルコンサルタント株式会社」、「朗楽(青島)頤養運営管理有限公司」及び持分法適用会社の「山東新華錦長生養老運営有限公司」が国内外企業への投資及びコンサルタント事業を行っております。 なお、事業の系統図は、次のとおりであります。 (6)介護保険法(制度)について 介護保険法は、要介護者及び要支援者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な保健医療サービス及び福祉サービスに係る給付を行うために、2000年4月1日より施行されました。介護保険法では、市町村及び特別区が保険者となって介護保険の運営を行いますが、費用の半分を被保険者(区域内に住所を有する65歳以上の者全員及び区域内に住所を有する40歳以上65歳未満の者で医療保険加入者)が保険料として支払い、残りの半分は公費(総費用における各負担割合は、国が25%、都道府県が12.5%、市町村が12.5%)が充当されます。そして、65歳以上の者で市町村等の要介護認定又は要支援認定を受けた者、並びに40歳以上65歳未満の者で特定疾病による要介護認定又は特定疾病による要支援認定を受けた者は、1~3割の自己負担で(注1)介護保険法に規定する各種介護サービスを受けることができ、残りの費用は介護保険から給付される制度となっております。 当社グループの事業のうち、ホーム介護事業として行っている施設の入居者に対して提供する介護サービスは、介護保険法上の特定施設入居者生活介護・認知症対応型共同生活介護に該当し(注2)、また在宅介護事業として行っている訪問して提供する介護サービスは、介護保険法上の訪問介護・訪問入浴介護・通所介護等に該当し、いずれも介護保険の適用を受けるため、これらの各種介護サービスの費用の額は、介護保険による支払対象となっております。すなわち、当社グループは介護保険の利用者に介護サービスを行った場合、サービス利用時における利用者の負担として利用者に1~3割の請求をさせていただき、残りの保険給付の対象分の費用は当社が市町村に請求して保険給付を受けております。なお、市町村から費用の支払を受ける際の実際の支払事務は、各都道府県の国民健康保険団体連合会が行っています。各種介護サービスの費用の額の支払に関しては、各種介護サービスごとに基準単位及び一単位当たりの単価が決められており、また要介護度に応じた支給限度額も設定されており、利用者が各種介護サービスを利用して支給限度額を超えた場合、まず支給限度額の範囲で保険給付が行われます。そして、支給限度額を超えたサービス利用分に関しては、利用者は全額自己負担することになります。 (注1)(介護保険法第50条、第60条参照) 市町村は、特別の理由があることにより利用者負担の支払が困難であると認められる被保険者について、利用者負担を減額又は免除することができることとされています。 (注2)介護保険法において、「特定施設入居者生活介護」及び「認知症対応型共同生活介護」は以下のとおり定義されています。 (介護保険法第8条第11項) 『「特定施設入居者生活介護」とは、特定施設に入居している要介護者について、当該特定施設が提供するサービスの内容、これを担当する者その他厚生労働省令で定める事項を定めた計画に基づき行われる入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話であって厚生労働省令で定めるもの、機能訓練及び療養上の世話をいう。』 (介護保険法第8条第20項) 『「認知症対応型共同生活介護」とは、要介護者であって、認知症であるもの(その者の認知症の原因となる疾患が急性の状態にある者を除く。)について、その共同生活を営むべき住居において、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことをいう。』

Management policy & medium-term plan

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

(1)経営方針

当社グループは、高齢社会における介護サービスの担い手となるべく、会社設立以来、民間介護事業者としてサービスノウハウとブランドを確立しつつ、グループ企業の成長を図ってまいりました。

「ロングライフはこんなことまでしてくれるのか!」と感動してくださるお客様をお一人でも多く創るという理念のもと、今後も夢と感動を届ける究極の介護サービスの追求をいたします。長年にわたり蓄積したノウハウを最大限に活用し、既存事業への投資拡大と経営基盤の強化を図るとともに、グループの更なる発展と新たなステージへのステップとすべく、癒しとくつろぎに満ちた新しい形のライフスタイル「生涯リゾート生活」を提案してまいります。また、「サービスはプロとして、ふれあいは友のように。」の考えの下、プレミアムエイジの方々に豊かなリゾートライフを提供するとともに、「セカンドライフの総合プロデュース」企業として、中国、インドネシア及び韓国をはじめ、世界各国へハイクオリティーなサービスを提供してまいります。

(2)経営戦略等

当社グループといたしましては、主力事業でありますホーム介護事業、在宅介護事業を基盤にしながら、まだ介護サービスを必要とされないお客様、なかでも女性を対象とした「ヘルス&ナチュラルビューティー」をコンセプトに、食・運動を基本としたヘルス&スポーツ、美容を基本としたナチュラルビューティー活動を推進し新規のお客様の獲得を目指してまいりたいと考えております。

また、当社グループのシナジーを創出すべく、「大人スタイル」を演出する都市型高級老人ホーム、会員制リゾート、海外展開を通じて豊かなセカンドライフを実現する体制を整えてまいります。

(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

当社グループでは、株主重視の視点から収益性と資本効率を高めるため、1株当たり当期純利益(EPS)及び自己資本利益率(ROE)を高めていくことが重要と考えております。また、当社グループの持続的な成長性及び確固たる収益性をはかるための指標として「売上高前年対比」「売上高経常利益率」を重視し、中期目標として、EPS30円以上、ROE10%以上、売上高前年対比10%以上増、売上高経常利益率10%以上を経営指標の目標と掲げております。

(4)経営環境

当社グループを取り巻く経営環境としては、介護業界においては、超高齢化社会の中で介護や支援を必要とする人口が増加しており、今後も「団塊の世代」が後期高齢者となる「2025年問題」の解決の担い手として、拡大を続けることが見込まれております。

また、「人生100年時代」を迎え、介護施設の整備・増設や、介護職員の処遇改善に対する予算を策定する等の対策を行政が打ち出しておりますが、サービス業を中心とした人手不足が続いており、介護サービス業界においても人材の確保について厳しい状況が続いております。

(新型コロナウイルスの感染拡大の影響について)

新型コロナウイルスの感染拡大の影響につきましては、新規のお客様への営業活動の制限や既存のお客様の利用自粛等に表れ、当社グループ全体にマイナスの影響を受けております。しかしながら、この環境下でも新規契約を獲得する戦略を構築することができ、本感染症による当社グループの業績に対する影響は限定的と見込んでおります。なお、本感染症による影響は不確定要素が多く、今後、長期的な景気悪化等が生じる場合には、当社グループの業績に大きな影響が生じる可能性があります。

(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当社グループは、「共有価値の創造」をテーマに経済的価値と社会的価値をともに創造することで社会を変える企業を目指しております。従来の介護サービスのみならず、お客様に「いくつになっても“より健康に、より美しく”」なっていただく「ヘルス&ナチュラルビューティ」をコンセプトとして掲げ、当社独自の介護メソッドである「GFC(グッドフィーリングコーディネート)」(注)によるサービス提供を通じて、「共有価値の創造」を実現していきます。

この実現のために、ホーム介護事業における入居率の向上、在宅介護事業における新規顧客の獲得、サービスの質を向上するための人財の育成、そして当社グループのシナジー効果の創造が、これまで以上に重要な課題になってくると認識しております。

それらの課題に対応する施策は次のとおりであります。

① 社内体制・内部統制の強化

事業規模を拡大していくためには、リーダーシップを備えた管理職の確保と営業体制の確立がキーポイントであると考えております。また、業務上の人為的ミスや社員による不正行為等を未然に防止するために、独立性を確保した業務管理体制及び効率的な管理体制を確立し、内部統制の強化に努めてまいります。

② 優秀な人財の採用と育成

サービスの差別化のためには、優秀な人財の採用と育成が必要になります。自社の教育機関や研修制度を通じたスタッフの育成、リーダーシップを備えた次世代の管理職の育成に注力し、戦略的な人財開発を推し進めております。人財の確保は重要な経営課題と認識しており、スタッフの雇用条件の向上を図るとともに、キャリアパスの構築や各種教育研修プログラムの拡充により、労働環境の整備と質の向上を図ります。これらの実施により人財の確保及びモチベーション向上に努めてまいります。

③ ホームにおけるチームケアの確立

有料老人ホーム等にご入居のお客様を様々な角度からサポートさせていただくチームケアの確立により、サービスの質の向上に努めてまいります。

④ ホーム介護事業における入居率の向上

ホーム介護事業では、事業規模の拡大及び収益力の増強のために入居率の向上が不可欠です。これまで当社グループで蓄積してきた運営ノウハウを活かし、独自のコンセプト「ヘルス&ナチュラルビューティ」の展開など同業他社との差別化により入居率の向上に努めてまいります。また、入居率の向上は、効率的なホーム運営に繋がります。

⑤ 在宅介護事業における新規顧客の獲得

在宅介護事業では、事業所の拡充とともに特定事業所加算が適用される事業所を増加させ、サービスの質の向上を目指しており、地域の包括的な支援・サービス提供体制を強化し、更なる新規顧客の獲得に努めてまいります。

⑥ リゾート事業における新たな顧客層の開拓

リゾート事業では、新しい形のライフスタイル「生涯リゾート生活」を提案することにより、新たな顧客層の開拓に邁進してまいります。

⑦ 財務体質の改善

当社は積極的な事業拡大に際して、設備投資資金を主として金融機関からの借入により調達してまいりましたので、有利子負債比率が高い水準にあります。このため、財務体質の改善が急務であると認識しており、有利子負債の圧縮と自己資本比率の向上を図ることで、より健全性の高い経営に努めてまいります。

(注)GFC(グッドフィーリングコーディネート)とは、生きることを楽しみながら毎日をお過ごしいただくために、ロングライフグループのサービスは全て「グッドフィーリング(顧客満足)」の思想に基づき、お客様が積み上げてこられた「文化と背景」を尊重し、その上で、「心地よい空間」と「質の高い身体ケア」をご提供するサービスです。GFCは、オーストラリア発祥のダイバージョナルセラピー(気晴らし療法)の発想と当社独自の思想をもとに開発した、日本人にあった新しいサービスであり、当社は、お客様の生活全般をコーディネートするプロフェッショナルとしてグッドフィーリングコーディネーターを育成しています。

Source: annual securities report, FY ending Oct 2022 S100Q15N