SRA Holdings,Inc.
SRA Holdings,Inc. — latest annual results, FY2025 (Mar 2026)
In FY2025 (ended Mar 31, 2026), SRA Holdings,Inc. (3817) reported revenue of ¥53.3B (+3.2% YoY), operating income of ¥8.2B (+3.8%) and net income to owners of ¥5.6B (+65.9%). Figures are consolidated, J-GAAP.
Source: annual report (filed Jun 24, 2026)S100YHQM
Performance
FY2025 (Mar 2026)FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2025 (Mar 2026) runs Apr 1, 2025 – Mar 31, 2026.
Key metrics
FY2025 (Mar 2026)Source: filing S100YHQM · FY2025 (Mar 2026)
About this data
- Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2025 (Mar 2026): consolidated.
- Accounting standard for FY2025 (Mar 2026): J-GAAP. A change of standard starts a new series.
- FY2025 (Mar 2026) is the fiscal year ending Mar 2026.
- A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
- Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
- Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).
About
shown in Japanese当社グループは、株式会社SRAホールディングス(当社)、連結子会社13社、非連結子会社5社及び関連会社3社により構成されており、当社の事業は主に「開発事業」、「運用・構築事業」及び「販売事業」の3事業を営む事業会社の統括管理を行っております。 各事業内容、当社と関係会社の位置付け及びセグメントの関連は、次のとおりであります。 なお、次の3事業は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値について判断することとなります。 事業区分 事業内容 事業会社 株 式 会 社 S R A ホ | ル デ ィ ン グ ス 開発事業 ○メインフレーム系大規模システムでの要求定義から開発・保守にいたる一貫したシステム開発 ○オープン系システムのシステム企画、開発、導入までのシステムインテグレーション ○ツールやプロダクトを活かしビジネスツールとして提供するソリューションビジネス ○オープンソースソフトウェアによるシステムの技術サポートを行うオープンソースビジネス ㈱SRA ㈱ソフトウエア・サイエンス SRA AMERICA,INC. ㈱SRA西日本 ㈱SRA東北 SRA (Europe) B.V. ㈱AIT SRA India Private Limited 愛司聯發軟件科技(上海)有限公司 Soft Road Apps DOO 運用・構築事業 ○コンピュータシステム及びネットワークシステムの運用管理 ○データ管理、設備管理を含むオペレーション全般 ○ネットワークシステムの構築 ○アウトソーシングサービス ㈱SRA ㈱AIT 販売事業 ○ライセンスを含めたパッケージソフトの販売 ○インテグレーションサービスにおけるサーバーを中心とするシステム機器の販売 ○IT導入に関するコンサルティング・サービス ㈱SRA ㈱AIT ㈱SRAプロフェッショナルサービス ㈱SRA OSS SRA OSS,Inc. InterTech Data Systems,Inc. SRA IP Solutions (Asia Pacific) Pte.Ltd. Cavirin Systems,Inc. Proxim Wireless Corporation 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、概ね次のとおりであります。 [事業系統図] (注)1.関係会社との取引は次のとおりです。 ① 開発 ② 運用・構築 ③ 販売 2.SRA International Holdings,Inc.は海外子会社の資産管理を事業としているため、上記には含めておりません。 3.関連会社につきましては記載を省略しております。
Management policy & medium-term plan
当社グループの経営方針、経営環境及び検討すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針・経営戦略等
①経営の基本方針
当社グループは、株式会社SRAとして創業以来掲げている「自らの職業的実践を通じ、コンピュータサイエンスの諸分野を発展させ、それによって人類の未来に貢献する」という経営理念のもと、ITでユーザーの満足度を最大化することを経営の基本としてまいりました。今後もこの基本理念に沿い、急速に変化する市場環境の中で情報サービス産業への期待に応えるべく努力し、収益性と成長性の追求により企業価値と株主利益の向上を目指してまいります。
②経営環境に対する認識
社会や経済のグローバル化の一層の進展、技術の進化及び労働環境向上ニーズの継続等を背景にIT投資需要は今後も増加するものと考えております。
一方で、国内人口の減少を背景として国内需要増加に限界があると考えられるほか、労働人口減少により人材確保が難しくなる等、当社グループの持続的成長を実現していくにあたっての課題も多いと認識しております。
また、当社グループが属する情報サービス産業では、技術の急速な進化・根本的な変革や同業間での厳しい競争が今後も予想されます。
このような状況を踏まえ、たゆまぬ技術革新への取組み、成長する分野・地域での事業拡大、及びそれらを可能とする優秀な人材の確保とビジネスモデルの変革が極めて重要であると認識しております。
③当社グループ経営方針
1)2027年3月期基本方針
○既存事業の持続的成長と生産性向上による事業基盤安定化
○自社IPを中心とした製品型ビジネスモデルをはじめとする高収益の新しいビジネスモデルの創出
○受託型ビジネスから価値の提供を行う提案型ビジネスへのシフト
○グループ内連携強化によるシナジー発揮
2)2027年3月期成長戦略
○既存顧客との取引拡大
(a)カスタマーサクセス
・顧客のビジネスの成長・成功に貢献
(b)顧客をグループ内で連携することでシナジー発揮
・「グループシナジー推進本部」を核にグループ連携・シナジー発揮を加速
○ビジネスモデルの変革
(a)コンサルティング業務の強化
・Oracle ERP Cloud、Salesforce等のビジネス強化、コンサルティングサービスの推進
(b)クラウドビジネスの強化
・マルチクラウドやハイブリッドクラウドへの対応充実と自社IPのSaaS化、DevSecOpsの実践
(c)ソリューションビジネスの推進
・セキュリティサービス、ローコスト開発、新UniVisionの販売開始
○AI活用
(a)自社IPサービス(新UniVision、Cavirin、WIS等)への導入
(b)AIを活用した顧客向けサービス(AI365、SPSS、リバースエンジニアリング等)の提供
(c)既存業務の生産性向上に向けたAIの更なる活用
(d)AI活用人材の育成
○自社IP×グローバルビジネスの推進
(a)自社IPの商品力向上と販売力強化
(b)新規自社IPビジネスの開発
(c)オープンソースソフトウェア(OSS)への取組み
(d)東南アジア市場の開拓によるグローバルビジネスの推進
3)株主還元方針
○株主還元の更なる充実を目指す
・配当性向50%を目途に、安定的な高配当を目指す
・株主資本の効率的活用の指標であるROEは、安定的かつ継続的に10%以上確保を目指す
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループが事業を推進していくにあたり主に意識すべき環境変化として、地球温暖化対応・地政学リスク顕在化・サプライチェーン不安定化・金融市場の変動・少子高齢化等の「社会的要因」、DX進行・ビッグデータ活用・サイバーセキュリティ対応・IT人材不足等の「業界要因」、AIの進化・IoT技術高度化等の「技術的要因」があると認識しております。
当社グループでは「環境の変化に的確に対応し、技術力を中心とした強みを発揮しつつ新領域にも挑戦することで持続的成長を果たすこと」を目指しております。
そのために「グループシナジーを強化し顧客ニーズの発掘と的確な対応を行うことによる既存顧客との取引拡大」、「コンサルティング業務・クラウドビジネス・ソリューションビジネスの強化推進を柱としたビジネスモデルの変革」、「自社IPサービスへの導入・顧客向けサービスの提供・生産性向上・人材育成を通したAI活用」及び「提供するサービスやマーケット拡大につながる自社IP製品×グローバルビジネスの推進」を主な成長戦略として掲げております。
このような方針・戦略において、当社グループの事業の持続的成長に欠かせない人材確保は今後益々重要度が高まる課題であると考えております。海外を含めたビジネスパートナー・提携会社との関係拡充を通し優秀な人材を安定して確保していくとともに、当社グループ社員に対し成長機会を提供することにより人材底上げを図ってまいります。
また、今後も海外を含めた事業投融資は継続していく方針であり、当社グループの収益力・財務体力を踏まえた適切な判断を行い厳格な管理を行っていくと共に、投融資資産の価値変動の可能性があることを前提として安定性のある財務体質を維持しつつ、資本コストを上回るリターンの創出により企業価値を持続的に向上させるべく努めてまいります。
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループでは、2027年3月期経営方針を踏まえ経営成績に関する計数目標を以下のとおりとしております。
(単位:百万円)
2027年3月期
目標
売上高
55,500
売上総利益
14,500
売上総利益率
26.1%
販売費及び一般管理費
5,900
営業利益
8,600
経常利益
9,000
親会社株主に帰属する当期純利益
5,500
1株当たり当期純利益(円)
435.34
また、株主還元方針として「配当性向50%を目途に安定的な高配当」及び「ROEは安定的かつ継続的に10%以上確保」を目指すこととしております。
Source: annual securities report, FY ending Mar 2026 S100YHQM
Industry peers
ROE rank 186 of 635Companies in Information & Communication ranked either side of this one by ROE
- 2354 YE DIGITAL Corporation Return on equity17.9%
- 9419 WirelessGate, Inc. Return on equity17.6%
- 4762 XNET Corporation Return on equity17.6%
- 4687 TDC SOFT Inc. Return on equity17.5%
- 9928 MIROKU JYOHO SERVICE CO.,LTD. Return on equity17.3%
- 3775 Gaiax Co.Ltd. Return on equity17.3%
- 3911 Aiming Inc. Return on equity17.1%
- 4812 DENTSU SOKEN INC. Return on equity17.1%