3376 J-GAAP No filings in 18+ months

ONLY corporation

株式会社オンリー
Ticker 3376 Fiscal year-end Aug 31 223 employees Last filing: Jan 13, 2022

No new periodic report in over 18 months. Figures are the last ones filed.

ONLY corporation — latest annual results, FY2020 (Aug 2021)

In FY2020 (ended Aug 31, 2021), ONLY corporation (3376) reported revenue of ¥4.7B (-12.5% YoY), operating income of −¥276M and net income to owners of −¥32M. Figures are consolidated, J-GAAP.

Source: annual report (filed Nov 29, 2021)S100MYJ5

Performance

FY2020 (Aug 2021)
Revenue
¥4.7B
-12.5% YoY Change
Operating income
−¥276M
Net income to owners
−¥32M
Revenue
Operating income
Net income to owners

FY = fiscal year, named by the calendar year it starts in; the month in brackets is when it ends (FY2025 ends Mar 2026 for a March year-end). FY2020 (Aug 2021) runs Sep 1, 2020 – Aug 31, 2021.

Key metrics

FY2020 (Aug 2021)
EPS (basic)
−¥6.65
Book value / share
¥1,381.99
Return on equity
-0.5%
Net margin
-0.7%
Revenue growth (YoY)
-12.5%
Equity ratio
75.1%

Source: filing S100MYJ5 · FY2020 (Aug 2021)

About this data
  • Figures are consolidated when the company files consolidated statements, otherwise parent-only. FY2020 (Aug 2021): consolidated.
  • Accounting standard for FY2020 (Aug 2021): J-GAAP. A change of standard starts a new series.
  • FY2020 (Aug 2021) is the fiscal year ending Aug 2021.
  • A blank figure was not reported in the filing, or is not meaningful (e.g. free cash flow for banks); the reason is shown with it.
  • Each year is shown as filed in that year's own report; restatements of past years in later reports are not applied. Year-over-year changes compare with the prior year as the current year's report restates it.
  • Data as of Oct 30, 2026 (newest filing in our dataset).

Data corrections API reference

About

shown in Japanese

当社グループは、当社と子会社2社で構成され、紳士服、婦人服及び関連商品のS.P.A.(製造小売)として衣料品の企画、生産(外部委託または自社製造)並びに販売を主たる事業としております。主な取扱品目は、スーツ及びシャツ・ネクタイであり、スーツとシャツについてはプレタポルテ(既製服)とオーダー(注文服)の販売を行っております。 商品ブランドにつきましては、メンズ・ウィメンズともに「ONLY」ブランドが主力となっておりますが、2014年秋冬シーズンから、従来の「ONLY」コレクションよりもさらにトレンド感やクオリティを追加した「ONLY PREMIO」ブランドを開始しました。また、2017年6月からは「ONLY」ブランドの新しい仕組みのオーダースーツ、ミニマルオーダースーツの発売を開始しました。ミニマルオーダースーツは、オーダースーツに特有のモデル仕様や細かいオプション選定の必要がなく、生産・流通に係る無駄・ロスを省いたオーダースーツであります。 直営店舗につきましては、「オンリープレミオ東京」「オンリー」ではメンズ及びウィメンズのプレタポルテとオーダースーツ、「オンリープレミオ」ではメンズのプレタポルテとオーダースーツ、「オンリーウィメン」ではウィメンズのプレタポルテとオーダースーツ、子会社の株式会社オンリートレンタが運営する「スーツアンドスーツ」では「ONLY」ブランドのアウトレット販売を行っております。 子会社の株式会社オンリーファクトリーは「ONLY」ブランドのオーダースーツの製造及びプレタポルテスーツの生産委託工場の技術指導を行っております。 なお、当社グループは、紳士服、婦人服及び関連商品の製造・販売事業の単一セグメントであり、セグメント情報を記載していないため、業態別に記載しております。 当社グループの状況を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 [事業系統図] 当社グループの商品の販売を担当している業態及びその店舗は、次のとおりであります。 (1)オンリープレミオ東京 オンリープレミオ東京は、プレタポルテからオーダースーツまでのフルラインナップを展開し、「盛装のためのスーツギャラリー」をテーマとした新たなコンセプトコレクション「ONLY Galleria」の販売も行っております。当連結会計年度において、東京・有楽町に1店舗(2021年8月31日現在)展開しております。 (2)オンリープレミオ オンリープレミオは、主に「ONLY PREMIO」ブランドとオーダースーツに特化したショップであり、当連結会計年度においては、1店舗を「ONLY」へと業態変更した結果、東京、大阪に2店舗(2021年8月31日現在)展開しております。 (3)オンリー オンリーは、「低価格・高感度・高品質のビジネスウェアを提供する」という2017年まで存在した「ザ・スーパースーツストア」に上質感と選ぶ楽しさを付加した進化型ショップであり、「ONLY」と「ONLY PREMIO」ブランドの商品を販売しております。当連結会計年度においては、2店舗出店、4店舗閉店した結果、全国の主要大都市を中心に27店舗(2021年8月31日現在)展開しております。 (4)オンリーウィメン ウィメンズスーツ専門の店舗として運営する店舗で、「ONLY」ブランドのプレタポルテ商品に加えてオーダースーツの販売を行っております。当連結会計年度において出退店は無く、京都に1店舗(2021年8月31日現在)展開しております。 (5)スーツアンドスーツ リーズナブル・スーツショップとして株式会社オンリートレンタが運営する店舗で「ONLY」、「ONLY PREMIO」ブランドのアウトレット機能も併せ持っております。当連結会計年度においては、6店舗出店、4店舗閉店した結果、全国に25店舗(2021年8月31日現在)展開しております。

Management policy & medium-term plan

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(2021年8月31日)現在において当社グループが判断したものであります。

(1)会社の経営の基本方針

当社グループは、「オンリーは、良い商品を真心込めてお届けし、社会に夢や幸福をもたらします。」、「オンリーは、会社成長と社会の発展のために、立派な人材を育てます。」、「オンリーは、未来社会に貢献するため、あらゆる可能性に挑戦し続けます」という社訓のもと、企業理念に「仲間」、「正直」、「シンプル」、行動理念に「笑顔」、「感謝」、「清掃・整頓」を掲げ、顧客満足の最大化を目指しております。

(2)目標とする経営指標

当社グループは、営業利益率・経常利益率の向上による収益力の強化と、資本効率の観点から、営業利益率、経常利益率、自己資本当期純利益率(RОE)を重要な経営指標としており、営業利益率・経常利益率は共に15%以上を目標として掲げております。

(3)中長期的な会社の経営戦略

当社グループは、新たな設備投資や人材の確保に資金を投じ、さらなる高品質・高付加価値の商品を提供できる生産体制を構築しつつ、低価格帯の商品においては、製造工程を抜本的に見直すことにより、製造工程の最適化を目指します。

また、当社グループが、より安定的な収益を確保するためには、事業ポートフォリオを分散させる必要があると考えており、収益性の高い不動産への投資や既存事業との親和性の高い周辺領域へ新規進出を考えています。

さらに、デジタルトランスフォーメーション(DX)への積極的な投資を実施いたします。ビジネスウェアの着用機会が増加していく若年層のお客様を獲得するに際して、WEBマーケティングやECストアの強化を図り、インターネットやデジタル領域を活用したアプローチを強化する必要があると考えています。

(4)経営環境及び会社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当社グループが主に販売しております紳士用・婦人用スーツの市場は、少子高齢化等によりスーツ着用人口が減少していることに加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響による外出自粛やテレワークの導入促進に伴いワークスタイルの多様化が一層進んでおり、スーツを含むビジネスウェアの販売金額は減少すると予想しております。

このような状況ではありますが、当社グループは経営環境の変化に対応し、売上・利益の獲得を目指し、以下の課題に取り組んでまいります。

(商品構成の適正化)

お求めやすい価格を維持しながら、品質にも最大限こだわるのが当社のポリシーであり、引き続き魅力的な商品を提供してまいります。プレタポルテ、テーラーメイドスーツ、ミニマルオーダースーツを三本柱として展開いたします。

(新規出店)

一部店舗の閉鎖をする一方で、好条件な場所への出店を積極的に行ってまいります。

また、当社グループは上記の課題に取り組むため、以下のインフラ強化も積極的に推進してまいります。

(システム投資)

ビッグデータ分析や業務効率改善のため、基幹システム、POSシステム、顧客情報システム等の強化を図ります。

(物流改革)

生産現場から店舗への商品の流れをスムーズに、かつコストを最小化できるよう、物流業務全般について改善を図ります。

(会員制度刷新)

顧客様の利便性を高め、来店促進や顧客満足度の向上の効果を高めるため、会員制度の刷新を図ります。

(人事制度改革)

従業員満足度の向上や、これまで以上に女性が活躍できる職場環境作りのため、人事制度改革に取り組みます。

Source: annual securities report, FY ending Aug 2021 S100MYJ5